病めるときも健やかなるときも寄り添い合い、生涯添い遂げると誓った2人。

浮気なんて絶対にしないと誓い合ったはずですが、人間ですから、絶対に間違いを犯さないとは限りませんよね。



そこで、浮気を防ぐためのルールを作りたいと考える夫婦も多いでしょう。


ただ、どのようなルールを作ればいいのか、悩むところです。



本記事では、浮気を防ぐための夫婦のルールについて、5つのアイディアをご紹介します。


2人の幸せのために、ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

飲み会は事前に連絡する


1つ目のアイディアは「飲み会は事前に連絡する」ことです。

2人とも大人ですから、飲み会に参加する機会も多いでしょう。

職場の上司に誘われたり、取引先の接待に行かなければならなかったり、友人との飲み会があったり、飲み会を避けることはできませんよね。
しかし、お酒が入ると、浮気の危険性が高まることもまた事実です。飲み会が危険な理由は、主に3つあります。

飲み会で浮気が起きやすい理由3選

1.アルコールで気が大きくなる
アルコールには、気持ちを大きくさせる効果があります。

その結果、普段なら怖くてできないようなこともできてしまう精神状態になり、ついつい「火遊び」に手を出してしまうこともあるのです。

2.アルコールで判断力が低下する
アルコールには、判断力を低下させる効果もあります。

普段なら浮気などしないような常識人でも、アルコールのせいで判断力が低下し、浮気に手を出してしまうことがあります。

3.スキンシップが激しくなる
アルコールを摂取すると、楽しくなる人は多いですよね。

その影響で、人との距離が近くなったり、スキンシップが激しくなったりする人もいます。

それが浮気につながってしまうということがあります。

また、自分の夫・妻はしっかりした人だったとしても、飲み会に参加している人全員が信用できるわけではないのも、不安なポイントです。

悪い異性に狙われたり、強引に誘われたりしたときにお酒の影響もあって間違いが起きてしまうかもしれません。
このように、飲み会には危険な要素が盛りだくさんです。

飲み会での浮気はぜひ防ぎたいところ。

そのために重要なのが「飲み会は事前に連絡する」ということです。
怪しい飲み会でないのなら、必ず事前に連絡できますよね。

連絡がないということは、何か隠したいことがあるということです。

以下に、事前に連絡する際のポイントを3つにまとめました。


飲み会を事前に連絡する際のポイント3選

1.「いつ」あるのかを連絡する
「明日」「来週の水曜日」など、いつあるのかを連絡しましょう。

また、帰宅予定時間もセットで伝えましょう。

「終電までに帰るね」「もしかすると朝帰りになるかもしれない」など、何時でもよいので帰宅予定時間を事前に伝えることが大切です。

2.「どこで」あるのかを連絡する
「渋谷」「○○駅」など、どこであるのかを把握できることで、もしなにかあったとしても夫・妻がすみやかに迎えに行くことができます。

3.「誰と」飲むのかを連絡する
「会社の女性の先輩たちと3人で」

「高校の男友達5~6人で」など、

「関係性」「性別」「人数」を伝えましょう。

異性の参加者がいたとしても、やましさがなければ伝えられるはずです。

予定が変更になったら、その時点でこまめに変更を共有することも大切です。

それによって、やましい点がないということを相手にアピールすることができるのです。
「誰と」「いつ」「どこで」飲み会があるのかを事前に知れるだけで、相手は安心できるもの。

2人の信頼関係も強まるはずです。


異性と2人きりで出かけない


2つ目のアイデアは「異性と2人きりで出かけない」ことです。

社会で生活している限り、異性と一切接触しないことは不可能です。

しかし、2人きりで出かけることならば避けられるはず。


恋愛対象が異性である方が多いので、ここでは「異性」と表記していますが、

大切なのは「恋愛対象である性別の人と2人きりで出かけない」ということです。

同性愛者の方なら同性と、両性愛者の方なら両性と、2人きりになる機会を避けましょう

浮気というのは、異性と2人きりになった際に起こります。

反対に言えば、異性と2人きりにならなければ、浮気は起こりません。

そして、絶対に2人きりにならなければならない場面というのは、なかなか考えづらいものです。
以下に、異性と2人きりになりやすい場面3つと、その回避方法をまとめました。


異性と2人きりになりやすい場面とその回避方法3選

1.異性に「相談したいことがある」と言われた場合
例えば、異性の後輩から「仕事の相談がしたい」と言われたり、
異性の友人から「恋愛相談がしたい」と言われたり、
異性に「2人きりで相談したいことがある」と言われる機会は意外と多いものです。

しかし、こういった状況は残念ながら、浮気が起きる可能性が非常に高い状況でもあります。

この場合は、例えば「○○さんのほうが詳しいから○○さんに相談したほうがいいよ」と他の人への相談を勧めることで、回避することができます。

また、自分が相談を受けるとしても、仕事の相談であれば業務時間中の空き会議室で相談を受けたり、

友人からの相談であれば他の友人もまじえて相談を受けたりすることで、回避可能です。

2.異性に2人きりでの食事に誘われた場合
恋愛感情をもってデートに誘われているわけではなくても、例えば仲のいい異性の上司に誘われたり、異性の友人に遊びに誘われたりするなど、異性に「2人で食事に行こう」と誘われることもあるでしょう。

信頼している相手でも、異性と2人きりになることで間違いにつながってしまうことはあります。
この場合は、「申し訳ないのですが、異性の方と2人きりで出かけると、夫(妻)を不安にさせてしまいますので……」と伝えることで、回避しましょう。

たいていの人は理解を示してくれるはずです。

反対に、このように伝えて怒る人や不機嫌になる人は、常識や思いやりに欠ける可能性があります。少し距離をおくのも1つの手です。

3.飲み会後の介抱や見送りを頼まれた場合
職場の飲み会や友人との飲み会で、異性の介抱や見送りを頼まれることがあります。

酔いつぶれてしまった人と自分の自宅が近かったり、帰る方向が同じだったりすると、性別関係なく介抱を頼まれることがありますよね。

また、男性の場合、帰る方向が同じ女性を自宅または自宅の近くまで送ることを頼まれることもあるでしょう。


介抱の場合は、自分以外の人にも介抱係をお願いすることで、異性と2人きりになることを回避しましょう。

お願いする相手は、自分と同性の人が望ましいです。
見送りの場合は、完全に2人きりになることを避けるのはなかなか難しいでしょう。

できるだけ3人以上で帰宅したり、送るとしても帰宅ルートが同じところまでにしたり、できるだけ明るくて人通りの多い道を選んだりするようにしましょう。

もし、どうしても異性と2人きりになることを避けられない場合は、事前に夫・妻に連絡するようにしましょう

事前の連絡があるだけで、相手の安心感はまったく違ってきます。


毎日その日の出来事を報告し合う


3つ目のアイディアは「毎日その日の出来事を報告し合う」ことです。
5分でも10分でも、毎日その日の出来事を報告し合うことによって、浮気を防ぐことができます。

その理由は主に3つあります。


その日の出来事を報告し合うと浮気を防げる理由3選

1.ウソをつきにくくなる
その日の出来事を毎日報告していると、次第に、細かいことまで話さないと話のネタがなくなってきます。

その状況でウソをつくとなると、かなり細かいところまで設定を作りこんで話さなければならなくなります。

それは非常に大変なことですし、矛盾も生じやすくなるので、ウソをつくことが難しくなります

2.ウソに気づきやすくなる
その日の出来事を毎日聞いていると、細かいことまで話を聞くことになりますから、万が一相手がウソをついたとしても、

小さな矛盾や違和感に気づきやすくなります。結果として、浮気の芽を摘むこともできるのです。

3.行動パターンや人間関係を把握できる
毎日報告し合っていると、お互いに、相手の行動パターンや人間関係をだいたい把握することができます。

相手が珍しい行動をとったときにその変化に素早く気づけたり、いつも一緒にいる怪しい異性がいたときにその存在を指摘したりすることができるのです。

なにより、毎日その日の出来事を報告し合うことで、2人の間にまめなコミュニケーションが成立し、信頼関係を深めることができます。

このことが夫婦円満につながり、結果として浮気を防止することにもなるでしょう。
必ず毎朝一緒に朝食をとりながら昨日の話をするとか、必ず毎晩10分話すといったルールを決めるといいでしょう。

「浮気を防ぐための夫婦のルール」よくある質問

浮気を防ぐために夫婦でルールを作っておきたいことに関して、よく出てくる質問をご紹介します。

浮気を防ぐために夫婦で取り組みやすいルールはある?

一番浮気しやすい場として、アルコールが入る飲み会の場があります。

なので、「飲み会がある時は事前に連絡する」というルールを決めるのが一番効果があり、取り組みやすいルールです。

浮気を防ぐのに効果的な夫婦ルールは?

一番効果があるのは、夫婦で1日あった出来事を共有しあうことです。

そうすることでウソをつきにくくなったり、怪しい関係になりそうな人に事前に気づきやすく、布石を打ちやすくなります。

まとめ

永遠の愛を誓い合った2人。

しかし、長い人生の中で、間違いが絶対に起こらないとは限りません。



生涯仲よく添い遂げるためには、浮気防止のルールを1つ作ってみるのも大切かもしれません。