付き合いがうまくいっている彼女と結婚したい、ずっと一緒にいたい…。


そんな幸せな思いに気づいても、いざ結婚の意思を示すプロポーズのことを考えると、めんどくさいと感じてしまうケースがあります。


一体なぜめんどくささを感じてしまうのか?それでも実際にプロポーズをしたほうがいいのか?そんなお悩みについて考えてみましょう。

目次

なぜめんどくさいと感じてしまうのか



まず、めんどくさいと感じてしまう理由の例をご紹介します。


期待に答えようとプレッシャーを感じる

女性のプロポーズに対する理想や、一般のイメージを知っているからこその理由です。


ひざまずいて花束を渡す、箱をパカっと開いてキラキラの婚約指輪を渡す、夜景のきれいなレストランの窓際でプロポーズするなど、どうしても華やかで感動的なイメージが先行しがちです。


サプライズがいいのか、婚約指輪は必要なのか、もっと良いレストランがいいのかなど、いろいろな重圧がめんどくささに繋がります。


彼女の期待しているプロポーズとのギャップ

一般のプロポーズ像に加え、過去に彼女から理想のプロポーズについて話されていたことがあるとなおさら悩むことがあります。


自宅で平凡な日にプロポーズが理想というならば良いですが、ドラマや映画を見て「こんなプロポーズが素敵」とうっとりしていたり、友人などのプロポーズ話で理想が膨らんでいたりする彼女も多いのではないでしょうか。


喜ばせてあげたいという気持ちがあるからこそ、彼女の期待と自分のプロポーズとの間にギャップが生じることが不安でめんどくさく感じてしまうこともあります。


金銭面の負担

素敵なプロポーズを思い描くと、どうしても避けられないのが金銭的な問題です。


高級レストランやホテル、花束はもちろん、婚約指輪は「給料3ヶ月分」と昔から言われています。


決して簡単に用意できる金額ではありませんよね。

どんなプロポーズをしようか考えてそのための費用が現実的になってくると、負担に感じてしまいます。


恥ずかしさ

普段の自分や彼女の性格にもよりますが、もともとサプライズや盛大なお祝いなどが得意でない人も多くいます。


そもそも、改めて自分の気持ちをはっきり示すこと自体勇気がいることです。


その上で、人が周りにいる状態であったり、シチュエーションを整えたりという準備をするとなると「柄ではない」「恥ずかしい」という思いが生まれ、めんどくささに繋がります。


断られる怖さ

残念ながら、プロポーズの結果は成功だけではありません。


自分の気持ちは固まっていても、「もし断られたらどうする?」という不安がある状態だとなかなか踏み切ることができないことも。


その不安や迷いがそのままめんどくささになってしまいます。


プロポーズしないカップルもいる?


めんどくささが大きくなると、「プロポーズしなくてもいいのでは?」という思いも出てきますよね。


現在結婚しているカップルは必ずプロポーズを経験しているのかと言うと決してそうではありません。


数年前結婚したお笑い芸人のバカリズムさんも、付き合いたてからお互い結婚するつもりだったため、特にプロポーズは無かったことを話しました。


このようにお互い最初から結婚を見据えて付き合ったり、交際のゴールは結婚だという価値観が一致していたりすると、プロポーズがなくても結婚への展望を既に共有できています。


「そろそろブライダルフェアに行く?」「お金はいくら貯める?」などの会話が自然とできていれば、お互いの結婚の意志は理解できているということ。


決定的なプロポーズがなくとも、幸せな結婚をしているカップルも確かにいますね。


プロポーズするメリットは?


照れくささやめんどくささでプロポーズに迷っているのならば、なぜ多くの人はプロポーズをするのか、プロポーズにはどのようなメリットがあるのか改めて考えてみましょう。


二人の思い出になる

プロポーズの日は、今までの交際期間を乗り越え、お互いの結婚の意思をしっかり確認し合った日ということになります。


プロポーズされた側はもちろん、いろいろな思いを巡らせながらもプロポーズした側にとってもきっと素敵な思い出になります。

記念日として大切にしていくカップルも多いでしょう。


「こんなプロポーズをしてくれた、こんなプロポーズをした」という思い出は、結婚生活の中で何度も思い出す大切なものになりますよ。


けじめをつけられる

事実婚など、二人で一緒にいる方法も多様化している時代です。


これまで恋人として一緒にいたとしても、改めて結婚という形を取りたいと明確にするプロポーズの意義はとても大きいものです。


プロポーズが成功すると、今後は結婚を見据えて二人で準備をしていくことになります。


引っ越し、披露宴の有無など結婚準備の内容はカップルによって様々ですが、二人でしっかり結婚に向かっていくのだというけじめをつけられます。


絆が深まる

どのようなプロポーズでも、お互いの気持ちを正直に伝え合う重要な機会になります。


自分が結婚したいと思っていることはもちろんですし、彼女の返事の中で、彼女が自分のことをどう思っているか知ることができるでしょう。


しっかりと思いを伝え合えばぐっと絆が深まり、今後の結婚生活がさらに楽しみになるでしょう。


背伸びしすぎず、自分に合ったプランでプロポーズを考えてみよう


素敵なプロポーズを思い描くほど、めんどくさいと感じてしまうことがあるのも事実です。


ただ、決してお金をかけて豪華に演出することがプロポーズの正解というわけではありません。

彼女を喜ばせたいという思いと、結婚したいという真摯な思いをしっかりと伝えることが大切です。


指輪や食事、花束などお金がかかることでもありますので、結婚への意識が出てきたらできるだけ速めに計画を立てておくとその分金銭的な負担が減ります。


金額の大小ではなく、彼女が喜びそうな内容はきっとイメージできるはず。

少し背伸びは必要かもしれませんが、あれこれ詰め込まずに自分なりのプロポーズを考えてみましょう。


おすすめアイテム①花束

プロポーズの花束といえばバラのイメージがありますが、他の花でも問題ありません。


おしどり夫婦として有名な杉浦太陽さんは、妻の辻希美さんにたくさんのカスミソウの中にバラが一本の花束を渡し「世界中であなただけ見ている」と表現しているそう。


これはプロポーズではなく毎年恒例のホワイトデーのエピソードですが、二人ならではの花束の意味が素敵ですよね。


彼女の好きな花や、花言葉などを調べておくのもいいでしょう。


おすすめアイテム②手紙

うまく言える自信がない時は、手紙もおすすめですよ。


伝えたいことを一人で冷静にまとめることができいるので、プロポーズ当日に緊張してしまってもだいじょうぶ。


物として残るので、何度も見返すことができて思いを深められるのもメリットです。



「プロポーズがめんどくさい」よくある質問

プロポーズがめんどくさいことに関して、よく出てくる質問をご紹介します。

なぜプロポーズはめんどくさい?

プロポーズは相手の期待に応えようとするばかりに、緊張感が高いものです。

そのため、人によってはめんどくさいと感じることがあります。また金銭的なことや断られるリスクなどもプレッシャーがかかる点になります。

プロポーズがめんどくさくてもすべき?メリットは?

プロポーズをすることでお互いに絆が深まるということも多く、これからも2人の思い出として残るのでメリットは高いです。

ただし、背伸びはしすぎなくても良いものなので、花束を贈るなど、自分にあったプロポーズを選んでみてください。

まとめ

高級なシチュエーションではなくても、二人の思い出の場所や記念日を絡めるのも素敵です。


どんな形であれ、二人にとって幸せな時間になれば、一生残る感動的な思い出になります。


めんどくささを乗り越えて、自分らしいプロポーズで、二人にとっての最高の瞬間を迎えてくださいね。