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美しい人妻❤︎ vol.7 寂しさのあまり外での行為
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公開日|2024.11.22
更新日|2024.11.23
M子は私との時間を確保するために子供のお迎えの時刻を遅らせることがしばしばありました。それは、全ての家事を後回しにすることを意味していて、そんなにまでしていて大丈夫なのかと思いつつも、私もついM子の好意に甘えてしまっていました。そんな風にして退勤後の僅かな時間を一緒に過ごしていました。
M子とは退勤後に市街地から離れた公園の駐車場で会うことが多く、高台にある公園の駐車場もそのうちの一つとして利用していました。そこは車が比較的たくさん通る国道から脇に50mほど入った所で、国道との間に遮る物が何もありませんでしたが、夕方、暗くなってからの時間帯だったので、気にせず利用していました。
その日、その駐車場に停めた私の車の中でM子と過ごしました。子供のお迎えの時刻が近づいてM子が私の車から自分の車に移るとき、私も車から降りて抱き合いました。いつも、この時が堪らなく寂しいのです。二人きりの幸せな時間の後に必ず訪れる別れの瞬間を惜しむように抱き合い唇を求め合いました。出来れば、ずっとこうしていたいと思いました。
M子のスカートをめくり上げ、お尻を掴みました。物足りなくて、その流れでストッキングごと下着を下ろし、M子の下腹部に手を這わせました。お尻が丸見えの状態になり、少しは抵抗されるかと思ったのですが、M子は私のすることを素直に受け入れていました。
割れ目を指で触れると、いつものように、既に溢れさせていました。指先で、この状況を確認するだけで、私は胸が熱くなり気分が高揚してしまいます。そして、たっぷりと潤った中へと二本の指を沈めていきました。恥ずかしくないのだろうか?そんなことを私は考えるのですが、M子は全く嫌がることなく、むしろ体が欲しているのか、悦楽の表情を浮かべ、私にしがみつくようにして腰を反応させていました。
このまま外でしてしまおうか。M子は嫌がるだろうか。そう思いながら、M子に背中を向かせ車のボディに手を着かせました。M子は抵抗することなく私の導くままになっていました。暗がりで、少し距離があるとはいえ、道路から何となく行為が見えてしまうのではないか。私にとっては、多少の興奮材料ですが、M子は興奮するでもなく恥ずかしがるでもなく、ただ私のペニスが欲しいだけのようでした。
M子のスカートを捲り、ペニスの先で入り口を探り当てて腰を前へと押し出しました。何とも言えない快感がこみ上げました。M子の愛液で満たされた中にペニスを沈めていく…「沈めていく」こう言う以外に表現が見つからないくらい溢れさせさせていて、ペニス全体が飲み込まれていく感覚にこの上ない快感を覚えました。堪らない。M子に本当に蕩けてしまいそうだと思いました。
腰を前後に動かしながら、M子の下腹部に手を伸ばしクリトリスを刺激しました。思った通り、M子は敏感に反応して腰を波打たせていました。美しく可愛らしいM子が感じている。いま私の目の前で。夢のような信じられないことを私は体験している。そんな感覚を持ちました。
中に出したい。ギリギリまで中に入れていたい。イク瞬間、いつも、そんなことを考えました。この時もM子が何度目かのオーガズムを迎えたときに、私もいきました。奥でさえ出さなければ…。ギリギリまで奥深く突いて、まさに出るというところで、ゆっくり腰を引いて入り口近くに射精しました。M子も熱いモノを感じた様子でしたが、特に焦るでもなく、余韻に浸っていました。
私にとって、M子は可愛い過ぎます。私の性的欲求に対しても惜しみなく尽くし、M子自身も欲求を満たしているようでした。とても相性が良いと思うのと、同時に、どうしても一抹の不安を感じてしまいます。他の男にも、つい気を許してしまうのではないか?常に男性たちの気持を惹きつけ、当たり前のように男性たちからの誘惑に晒されているのです。
こればかりは、どうしようもない感情なのでしょう。M子が私とこのような関係になっていることが、M子がそういう女であることを証明います。M子が「不倫という言葉は使いたくない。」と言ったところで、やっていることは不倫です。私に対してだけ一途な気持ちを持っているのだと言いいたいのでしょうが、それだけの感情を抱けるほどの共有できるモノは、まだありません。欲望の方が先行してしまっていると思いました。
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