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元腐女子が美容オタクになったきっかけは元カレの浮気
美容オタクちゃん
公開日|2022.11.19
更新日|2022.11.19
大好きだった彼に浮気されたのは付き合い始めて2年目の冬…。
このままでは一人で死ぬことになりそうだと、この時に気づきました。
腐女子だった過去
BL漫画にハマり出したのは中学1年の夏休みで、隣のクラスのイケメンくんがゲイだと知った時に興味を持ったのがきっかけ。
中学生でカミングアウト?!なんて今考えると思うのですが、都心の学校でテレビとかYouTubeにも少しずつ元男性とか、ゲイとか出てきてて、意外と若い世代に受け入れられていたのか、私もすんなり受け入れたのを覚えてます。
どちらかというと、それを知ってから「BL漫画」にハマってしまい、休日の度に近所のスーパー銭湯に行っては6時間くらい篭って読み漁っていました。
昔は、漫画は紙でしか読めなかったし、お金もなかったので家族に毎週先頭をおねだりして…笑
よっぽどお風呂好きなんだと思われてたと思います。
家の本棚は「BL本」だらけ
高校生になってバイトを始めてからは、もうバイト代のほとんどを漫画に費やしましたww
本屋でバイトして最新作は一番に確保して。
もう、誰よりも貢いでいたと思います。
高校3年間、時に恋愛をするわけでもなく、2次元の世界でただただぬるま湯に浸かってましたし
メンズと恋愛するよりは、メンズ同士の恋愛をただただ観察してる方が幸せでした。笑
受け入れてくれたいた彼
大学入って2年くらいは高校の頃と全く同じ生活スタイルで生きていたんですが、3年に入って就活を始めたタイミングで出会ったのが隣の大学の同級生でした。
彼が初めての彼氏になる人なんて当時は考えてもいなかったのが正直なところでした。
が、何よりイケメンで。
なんの運命か、面接で2回連続会い、全く同じ企業を同じタイミングで集団面接にて顔を合わせるという奇跡が起き、お互いに意識し始めたのが最初。
その時にライン交換をして、4年の夏休みの終わり頃に初めてのLINE。
「え、遅くない?ってのは一旦置いといて 笑」
彼の方が、就活に手こずってたみたいで、やっと連絡しましたみたいな文面から、就活お疲れ様会をしようということになり渋谷のやっすい居酒屋で乾杯したのちに趣味の話に。
彼は、結構引きこもりのゲーマーらしくRPG系は一通り網羅してて、本当は就職せずにプロゲーマーを目指すレベルでのめり込んでたらしいです。
就職してもプロは目指すみたいなこと言ってて、私もつられてBLの話をしちゃったんです。
今まで、絶対そんな話を人にしたことないし、女友達にも言ったことないのにその彼に言ったら一言
「今度貸してよ。」
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しか出なかったです。笑
でも、受け入れてくれたことが嬉しくて嬉しくてそこからおすすめのBL本をいくつも紹介し、推しの数名をスマホ見せながら紹介して。w
その話で盛り上がりすぎて、次回は満喫で会うことまで決まって。
とんとん拍子すぎて怖いくらいにイケメンとの距離が縮まったのを覚えてます。
そして、数回会っていくうちに結局付き合うことになり、人生初めての彼氏ができたのが大学卒業の3日前でした。
お付き合いして初めてのデートは観覧車
お互いに、付き合うことが初めてでデートらしいデートはしてなかったので交際の記念に遊園地へ。
(それまでは、漫喫かゲーセン、あとはオンライン繋いでゲームデートww)
そのくらい趣味の共有ができて無理しない感じがよかったんです。
でも、初めて遊園地に行き、ちょっとだけ手を繋ぎそんなふわふわしたデートもすっごく楽しかったのを覚えてます。
が、その間の会話はゲームか漫画。色気はないけど楽しい時間でした。
「キスしたくない」と言われた
付き合いも2年くらい経った時には、同棲も初めお互いの趣味部屋もあり休日の過ごし方といえば家の趣味部屋にお互い籠る。
そんな、幸せな暮らしでした。
ただ、ふと振り返るとカップルらしいコミュニケーションはほぼ0の状態で、一緒にいる意味はただ楽だからくらいしかなかったのかもしれません。
ある時、二人で映画をみてて、ふといい雰囲気になった時に彼が顔をしかめたんです。
彼のしかめる顔を見て
私 「どうしたの・・・?」
彼 「いや、ごめん」
私 「ん?」
彼 「やっぱいいや」
私 「ねえ、何?」
彼 「キ…ス…したくない…ごめん」
私 「…なんで?」
彼 「…」
私 「…」
…
映画なんて耳に入らないし、私のこと拒絶したんだってなんとなくわかって自分の部屋に戻りました。
なんでだろうって。
なんでそんなこと彼はいうんだろうって。
頭の中ぐるぐるしながら、もう泣きそうになりながらも絶対涙なんだ落ちないようにして部屋に戻りました。
鏡を見て、自分の顔を見て明らかに老けた自分の顔を前にしてなんか悟ったんですよね。
あ〜これかって。
この時にはどうすることもできなくて、心もぐちゃぐちゃでひとまず布団に潜り込んでいつの間にか寝ていました。
次の日、特に変わった様子もなくいつものように「おはよう」といい、そのまま仕事に出ていったので夢だったのかと自分の頬をつねるほど不思議な空気感で1日を迎えました。
そのまま、何事もなかったかのような数ヶ月があり事件が起きます。それが「彼の浮気でした」
街で見かけた「綺麗な女性」と彼
ゲーマーで、オシャレにも全く興味のなかった彼がある時から服を買い始めたり、理髪店から美容室似通い始めてパーマヘアになったり…。
きっと、予兆はあったんです。
ただ、私が安心しきっていたそれだけでした。
ひとりごはんが寂しくて出かけた松屋
軽めの上着がいる季節になった頃、彼の残業が増えて一人でおうちご飯が多くなりました。
連日、家で簡単ご飯だとどうしても味気なくてちょっとの贅沢に松屋へ。
一人前にしては多くて満足しながら帰っていると前から見覚えのある彼と、女性がコンビニへ入っていくのが見えました。
追いかけようとした、その時に
「あれ?」
「なんで????」
とはてなマークいっぱいに。
今日残業で23時まで会社って言っていた気がするなと思い、LINEをしてみると
今、会社だよ〜と。
この時に悟りました。
これが浮気だと。
浮気をきっかけに
結局、浮気を見かけたことを彼に言えるわけもなくまた泣きそうになりながら(泣きながら)自宅へ帰り、布団へ。
その日から連日「残業」とのことでしたが全く信じられず。
一度疑ってしまうと、全く信用できなくなるってこういうことなんだななんて思いながら、1ヶ月が経ち。
自分から別れを告げて、距離を置きました。
別れるまでに1ヶ月以上もかかってしまったのは、まだ信じたい自分ともう信じれない自分がいて、2年以上一緒にいて信頼できると思っていた人の裏切りは本当に本当に心が痛かったです。
でもこの時に、あの「キスをしてくれなかった」あの瞬間に終わってたのかもしれないってことに気が付いたんです…。
それで吹っ切れて、もう半年以上も前から終わっていたんだってことに気が付いた時にやっと踏ん切りがつきました。
私は、ありのままの自分を受け入れてくれる彼に甘えていたし、女を捨ててしまっていたのかもしれない。
付き合って10キロ以上も太り、化粧っ気もなくいつもすっぴんで、ガサガサの私を好きでい続けれる人がいるなんて思ってた自分が馬鹿だったんだ。
なんて自己嫌悪になりながら別れを決断したんです。
このことに気づいた時に本当に生きてるのが辛かったし、どうやってこれから生きていけばいいの分からなかったです。
し、もうこのタイミングには絶対に戻りたくはないけど
それでも、このことに気づかせてくれた彼には今は感謝してます。
というか、彼に後悔させるためにめっちゃ美容にお金をかけるようになり、今は美容クリニックで働くくらいに詳しくなったし、逆に感謝したほうがいいのかもなんて思ってる感じです。
もし、今恋をしてる人いたらちゃんと自分の見た目とかは綺麗にした方がいいです。
付き合いが長くなればなるほど、ちゃんとしておいた方がいいんだってクリニックの先輩が言ってたので本当だと思います。笑
ひとまず、私の初恋の話はこんな感じでした。
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