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非モテの僕が初デートで童貞を卒業した体験談
ヒトコイ引用投稿アカウント
公開日|2022.02.10
更新日|2022.02.10
非モテ時代の僕
・髪型は坊主
・服装はだらしない
・清潔感の欠片もない
・好きな人に会うために同じバスに乗る
・女の子と話すことがまともにできない
・18年間1度もデートをしたことがない
こんな非モテだった僕が努力とある人と出会い童貞を卒業するストーリーです。
0.
小学生から高校生の間、バスケの試合があるたび坊主にしていたら、
一休さん¨と言われ男女ともに馬鹿にされていたのです。
修学旅行でさえバスケの洋服を着ていきクラスの女子たちに、
これは流石にやばいと言われかなり落ち込みました。
好きな人に彼氏がいると聞いたとき、
動揺しすぎて椅子から落ちてクラスの皆に大笑いされたんですよね。
こんな悲惨な非モテ時代が僕にはあり、とても恥ずかしい思い出です。
1.
ある日、僕と同じくらい非モテだった親友に彼女が出来ました!
嬉しい気持ちと悔しい気持ちで一杯でした。
これをきっかけに絶対彼女を作ってやると決心し、恋愛について勉強をするようになったのです。
まずは外見を磨くことから始めました。
坊主ではいけないと思い美容室に行こうとしたが、
美容師さんと話さなければいけない恐怖…
上手に注文が出来るか不安があり…
何度も予約をしようと試みるがキャンセルを押すのです。
(ちなみに5回位キャンセル)
坊主時代の僕は千円カットか家でしか切ったことがありません。
いきなり美容室はハードルが高すぎるので近所の理容室に行く事に。
理容室に脇汗をかきながら恐る恐る足を運び…入店。
髪の毛を切りおえ、セットまでしてくれたので満足したのかと思いきや…
僕はなんと¨スーパーサイヤ人¨みたいな髪型にされていたのです。
「心の中でまるでスラムダンクの仙道やないかい」と思いました。
理容師さんもこれはすごい髪型だねと言う¨しかも満面の笑みで¨
これをきっかけに美容室に行くことを決めたんですよね。
2カ月たち髪の毛が伸びたので、美容室に足を震わせながらお店に入ると美容師さんが笑顔で向かい入れてくれました。
笑顔で向かい入れてくれたおかげでかなり安心!
緊張が和らぎ震えていた足も落ち着いたのです。
美容師さんに案内され席に座ると「今日はどんな髪型にしますか?」と言われ何を答えていいか分からず困っていたんですよね。
分からなかったので聞いてみようと思い、
美容師さんを頼る判断をしたのです。
「どんな髪型が似合いますか?」と聞いてみたら、
「ツーブロックが似合いそうですよ!」と答えてくださりました。
人生初めてのツーブロックです!
僕はどんな感じになるのだろうとワクワクしていました。
セットまで終わり鏡を見ると…
鏡に映っているのは本当に僕なのかと思うくらい変わっていました。
お店を出た僕はスキップをしそうなくらい嬉しい気持ちで帰宅したとのことです。
服装に関しては、
学校では制服のシャツが出ていて毎日先生に怒られるレベル…
私服はバスケの洋服しかなくそれで街を出歩く…
流石に情けないと思った僕は親友に相談しに行くことにしました。
相談をしたら「一緒に似合う洋服を探してやるよ!」と言ってくれたのです!
親友には本当に感謝しかありません。
UNIQLOやGUに行き洋服を購入!
購入した洋服を着てみると゛魔法゛を使ったとしか言いようがないくらい別人に変わることが出来たのです。
まるで゛仮面ライダー゛の変身のように。
Youtubeでは(仮メンタリストえる)さんの動画を見て勉強。
LINEテクニックやモテる人がしている会話の切り返し方など。
この2つの動画はとても参考になりました。
最初は仮面を被っていて怪しい…
えるさんの言ってることは本当に正しいことなのか…など
半信半疑で勉強したことを実践!
LINEの返信が早くなったり、動画を見る前よりも会話を続けられるようになり結果を出すことが出来たのです!
外見と内面を磨いた僕はかなり自信が付いたので大学デビューでナンパに挑戦!
この時の僕は今なら何でも出来ると調子に乗っていたところです。
授業終わりに凄くタイプな子がいたので勇気を出して声を掛けました。
「すいません。とてもタイプなのでLINE交換してください」と言うと…
すごい不審者を見るような目で見られ僕はすぐに立ち去りたくなりました。
でも、僕はこれでは終われないと思い粘りを見せたのです。
「LINEがダメならインスタはどうかな?」と言うと…
「んー。インスタなら良いよ」と言われなんと交換に成功したのです。
僕は嬉しさよりも恥ずかしさの方が大きかったので、
交換した後お礼をしてすぐに立ち去りました。
次の授業終わりに「さっきは交換してくれてありがとう!」とDMしてみました。
なんと返信がきたのでこれはチャンスだと思いチャレンジすることに。
「一緒にご飯食べよ!」とメッセージを送りました。
30分後……「ぴろんっ」
返信が来た!
僕はドキドキしながらDMを見ると…
「ゼミの説明会があるからごめん!」と断られてしまったのです。
その日は諦めて後日また連絡を取ることにしました。
2回目ならもしかしてと希望を持ち誘いのメッセージを送ったのです。
「明日も用事があって無理です。」と言われ、
今の僕では無理だと判断してこの子を諦める決断をしました。
これをまたきっかけとしてさらに恋愛について勉強するのですよね。
2.
いつものようにTwitterで勉強していたら、みのる(@minorun_ceo)さんという方を発見!
凄く為になるツイートをしているなと思いすぐフォローしたんですよね。
その時みのるさんは無料noteを配布していたので読ませて頂きました。
noteについて質問をしたところ丁寧に答えて頂いたのです。
それをきっかけにDMで色々話すようになり、
僕がデートを一回もしたことが無い非モテだと伝えるとTinderを始めてみるといいよと言われ始めることに!
始めて1週間がたち、3マッチしかせず絶望…
その子達にメッセージを送っても返事がこない…
このままではダメだと思いみのるさんに相談してみることにしました。
相談に乗って頂き写真やプロフィール文などを添削して頂いたのです。
写真を自分が良く映っているのだけにして、
プロフィール文を面白くして他の人との差別化をしました。
言われたことを素直に改善すると…
マッチ率が急激に上がり3マッチだったのが30マッチまで伸びたのです。
みのるさんは実力者だなと実感しました。
マッチした子とLINEを交換して、電話で好きな食べ物の話で盛り上がったのです。
これはチャンスだなと思い食事の誘いをしました。
なんと…初めてのデート約束をすることに成功!
人生初のデート予定が決まった時はガッツポーズしました。
デートの予定が決まったことをみのるさんに連絡すると…
大切な会話内容やどのように導線を組むのかなど色々アドバイスをして頂きました。
教えてもらったことを必死に頭に入れデート当日を迎えます。
3.
デート当日、本当に会えるのかしっかり会話出来るかなど不安と緊張を抱え、
集合場所の駅に向かっているところです。
駅には沢山の人がいてどこにいるか分からなかったので、
電話をかけ連絡を取り無事に会う事が出来ました。
この時、出会い系って本当に会えるすごいアプリだなと実感!
お互い軽く挨拶をしてお店の方に向かいます。
お店に着いてオムライスを食べながら部活の話や恋愛話など会話を進めるが、
時々来る沈黙…
この沈黙は何とも言えないような空気で地獄…
相手の目を見れない、頭を掻くなど動揺を隠しきることが出来ませんでした。
緊張をしながらご飯を終えて…
ここからが本題!
なんとかホテルに誘わなければいけません。
まずは、
「この辺綺麗なところ知ってるから散歩しよ」
と言ってお店を出ました。
(ちなみに割り勘)
散歩をしながら、
「手を繋いでみよう」
と思ったのでチャレンジすることに。
かなり緊張…
思えば女子の手を握ったことなんてありませんでした。
汗で手がびちゃびちゃになりながら…
何度も拭って…
勇気を振り絞って、そっと手を握りました。
すると…
相手も握り返してくれました!
しかも笑顔で!
柔らかい…
女子の手ってなんで柔らかいんだ!
僕はこの時、手繋ぎ童貞を卒業しました!
(ちょっと勃起)
手を繋ぎさらに10分歩いていたとき、僕は急に止まったのです。
一体何をするのでしょうか?
「次はキスをしてみよう」
と思いチャレンジすることに。
顔を真っ赤にしながら名前を呼び「キスしていい?」と言いました。
なんと「良いよ」って返事が返って来た。
そっと目をつむり唇に触れた!
すごく柔らかくて甘い香りが漂う!
興奮を抑えきれなくなり舌を絡める。
もうとろけそうなくらい柔らかい!
歩道なので誰かに見られるスリルを味わいながらキス童貞も卒業!
(かなり勃起)
そこで僕は次のステップに行けるのではないかと考えたのです。
ここで僕はある提案をする。
イチャイチャしにいくか?
この近くにゲームセンターあるから遊びに行くか?
究極の選択肢を与えたのです!
女の子は「どっちでもいいよ」と返事が返ってきました。
僕は迷いながらもじゃあ、イチャイチャしに行こうと言い手を繋ぎホテルに向かう。
ここでハプニング発生!
僕はこの時ホテルの場所が分からなかったのです。
男として本当にありえないですよね。
一緒にGoogleマップを見ながらホテルに無事到着!
4.
荷物をイスに置きベットに上がりハグをした。
(おっぱいが当たり興奮)
その流れで抱き合いながらディープキス!
「顔が茹でタコみたいに真っ赤」だねと言われる。
かなり緊張していたのでしょうね。
キスをしながら僕が夢にも見ていたおっぱいを洋服越しに触ります。
手とは比べ物にならないくらい柔らかい!
と心の中で思い無我夢中で揉んでいました。
そしてついに洋服を脱がして女の子が下着だけの姿になるのです。
下着だけになった状態で僕はパンツ越しにあそこを触ると、
女の子が「んっんっ」と小さな声を出して気持ちよさそうな顔をする。
興奮が抑えきれなくなり待ちに待った女の子下着を外そうと試みるが…
不器用なせいでブラホックと1分格闘のすえ勝利を納める。
格闘を終えブラジャーとパンツを脱がして初めて生で見る裸体。
とても美しくいつも見ていたAVとでは全く違う景色が見れて感動しました。
生おっぱいはまるで˝マシュマロ˝かと思うくらい柔らかくてもう最高の一言です。
たっぷり堪能した後、あそこを触ったらもうすでに濡れていました。
女の子も興奮してくれていたので嬉しくないはずがありません。
さらに前戯を続け、もうかなり濡れていたので挿入しようと思いきや問題発生!
コンドームを自分で付けられない…
これは男として情けないです。
女の子に手伝って貰いやっとつけることが出来たんですよね。
とても恥ずかしい思い出になりました。
ついに挿入する時が来ました!
僕はバックがとても好きだったので四つん這いになって貰いお尻を掴み挿入!
すごい締め付けられてすぐいきそう…
オナニーよりも圧倒的に気持ちい…
そんなことを思いながら必死に腰を振っていたらなんと、
2分でいき童貞を卒業しました!
SEXが終わり事後。
ハグをしたりして余韻に浸ったあと、
今日は最高な一日を過ごせたなと思いホテルを出ました。
後日連絡をすると会う前とは明らかに態度が違う…
僕は何か悪いことをしてしまったのではないかと思いました。
それから1週間がたち返信が来なくなったのです。
これはもしかしてと思いスタンプをプレゼントすると…
「このスタンプを持っているためプレゼントできません。」
なんとブロックされていたのです。
この時、何が悪かったのだろうかと真剣に考えました。
童貞だったのでHが下手だったのが原因なのかもしれません。
もっと経験を積まなければいけないと思ったので、
現在は経験人数を増やすためにデートをしているのです。
5.
僕は現在、理想の彼女を作るために活動しています。
そのために経験を積まなければいけないのでデートの数をこなしているんですよね。
(約半年間で12人とデート)
色々な女子と電話やデートを重ねていくと振舞い方やトーク力がかなり上がりました。
どんな方法でトーク力を上げたのでしょうか?
僕は1カ月間毎日のように女子と電話をしたのです。
数をこなしていくとコツを掴んできます。
恋愛話をすると盛り上がる…
たわいもない話を面白くする…など
少しずつですが試行錯誤して改善を重ねた結果!
1か月後には、
「○○君と話していると面白いね」
「もっと電話したいなー」など
言われるようになり成長を感じました。
あの非モテ時代と現在の自分を比べると天と地の差です。
活動始めたての時は何を話していいか分からなかったのが、
今では会話に困ることが無くなり、女子と話していてとても楽しくなったのです。
トーク力だけではなくデート中での態度も変わりました。
挙動不審な行動をしていたのが、
デートの回数を増やしたことで余裕を持つことができ、
今ではしっかり相手の目を見て話せるようになるまで成長しました。
デートをするだけではなく外見も磨いています。
ヘアセットの練習・メンズメイク・ファッションの研究など
ヘアセットは(みかみ)さんの動画を見て毎日練習に励んでいます!
かなり難しいので毎日試行錯誤しているところです。
メンズメイクは(ゆり)さんの動画を見て勉強しました。
ナチュラルメイクなので女子にばれずかっこよくなります。
ニキビを隠せたり目を大きく見せたりできるので、
印象がよくなり清潔感もupすることが出来る秘密兵器です。
ファッションは主にインスタグラムで勉強しています。
検索欄で「#メンズコーデ」と調べて自分に合いそうな服を調べているんですよね。
僕は黒系の服が好きなのでブラックコーデで検索してます。
このように努力をしていたら見違えるほどかっこよくなりました。
今では中学や高校の友達に会うとお前誰?
「○○だよ!」と言うと、
変わりすぎて分からなかったと言われるほどになりました。
これでもまだ理想の彼女を作れていません。
経験を積んでいくなかで一番悔しかった失敗体験談を話していこうかと思います。
ある日、いつものようにデートの集合場所に向かうのです。
そしたらなんと!
写真よりも可愛い子が来てテンション爆上がりしました。
(清楚系な女の子です)
挨拶をして、お店へと向かいます。
お店に入り会話を始めると、
相手はすごく緊張していたのかしばらくの間、
軽く下を向いて目を合わせないようにしていました。
「初対面の人と話すのは緊張するよね」と言い、
共感していくうちに少しずつ緊張が解けてきたところです。
それから高校は何の部活をしていたのか、どんな人と付き合ったのかなど話を45分くらいして「この後どうしようか?」となりカフェに行く事になりました。
お店を出てカフェに向かう時、手を繋いだのです。
(活動を始めたころよりもスムーズに出来るようになりました)
手を繋ぎ相手の反応を見ると…
めちゃめちゃ恥ずかしがっていてすごく可愛いなと思ったんですよね。
そのまま手を繋ぎカフェに入店。
飲み物を頼んで席に座り話を始めました。
僕が「さっきの反応可愛かったね」と言うと、
顔を赤くしながらとても動揺して目を合わせてくれませんでした。
カフェではどんな人がタイプなのか、最近いつまで彼氏がいたなど恋愛トークをして異性として意識させるようにしたのです。
30分くらい話お店を出ました。
改札まで手を繋ぎ歩きだしたのです。
「楽しかったからまた今度遊ぼう」と言うと…
「いいよ!遊ぼう」と言ってくれたのでその場で予定を決めました。
なんと…
コロナと映画を口実して家に行く事になったのです!
改札に着き「今日はありがとう」とお礼を言いハグをして解散しました。
女の子は手を繋いだ時よりも恥ずかしそうにしていたんですよね。
あれから1週間後…
今日はお家デートの日です!
僕はワクワクしながら集合場所へと向かいます。
集合してお互い昼ご飯を食べていなかったのでお店で食べることにしました。
ご飯を食べ終えてついに女の子の家に行くんですよね!
(女の子の家に入るのは初めてです)
家に着き入るとすごく女の子って感じの家で感動しないはずがありません。
任天堂Switchがあったのでマリオーカーとスマブラで遊ぶことにしたのです。
一通り遊び終わり夕飯の時間になりました。
僕が好きだと言っていた「チーズタッカルビ」を振舞って貰ったのです!
めちゃめちゃ美味しくて胃袋を掴まれたんですよね。
食事が終わりまたゲームをし始めました。
僕がここであることを提案したのです。
「マリオカートで負けたらハグしてね」と言い勝つことが出来ました!
ゲームを中断して後ろからハグをしているところです。
その勢いでキスをして女の子をベットの上に優しく倒しました。
キスをしながら洋服越しにおっぱいを触ると…
「恥ずかしいからダメだよ」と言われたわけです。
ガチで嫌がっているわけでもなかったのでおっぱいを触り洋服を脱がしていきました。
ブラジャーを取るのに今回も苦戦したってことは秘密です!
(僕は本当に不器用なんです)
キスをしながら手マンをするとかなり濡れていたんですよね。
さらに前戯を続ける事20分…
女の子はスイッチが入ったのか舐めさせてと言ってきたのです。
(これには大興奮)
僕はパンツを脱ぎ舐めて貰っています。
かなり気持ちよく5分くらい舐めて貰ったあと挿入するのです。
コンドームをしっかりとつけバックで挿入!
(今回は自分でつけられました)
腰を必死に振っているとまたもや2分でいってしまう困った早漏です。
事後は相手がハグをして言ってきてとても可愛かったんですよね。
こんなに可愛くて性格も良い子、彼女にしたいと思わないはずがありません。
この日は疲れたので一回戦してお風呂に入り寝ました。
昼くらいに起きてもう一回戦してとても満足です!
その後ご飯を食べて、ゲームをして帰る時間になりました。
帰りは駅まで送ってくれているところです。
僕はここで人生初めての告白をします!
「2日間一緒に過ごして楽しかったし、これからも一緒にいたい。僕の彼女になってください」と言いました。
返事が返ってくると…
「今はまだ心の整理が付かないから3日間考えさせてと」言われました。
話していたら駅に着き、お礼を言い解散することに。
3日後、電話をして再度聞きました…
「よく考えたんだけど○○君とは付き合えない。ごめんね」と返事が。
僕はこのとき何でダメだったのだろうと悔しい気持ちで一杯でした。
後で理由を聞いてみることに。
返事が来て「○○君と一緒にいて本当に楽しいけど恋愛的に好きっていう人と付き合いたいからごめんね」これが理由で振られました。
このデートが今までで一番悔しかったデートです。
この出来事をきっかとしてさらに理想の彼女を作るために自分を磨きつつ経験を積んでいます。
【僕は必ず理想の彼女を作るまで諦めません!】
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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