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サークルなどに参加して充実した
うぅーさく 男性
公開日|2023.06.26
更新日|2023.06.26
育児休業のことをはじめはしろうともしなかったです。
男の子を授かった時、漠然と休みの日だけでも子と一緒にいるのは楽しく、育児休業利用してみれば毎日ハッピーだと思っていました。
そうした休業取得したいということを妻に話をしてみればあなたにできないといわれて、はじめは家事もできない私に無理という意味かと思ったのです。
確かに今まで家事はしていなくて、食事も作れないので、息子を1年預けるのは心配なのだろうと思ったのですが、妻の言った意味は、ちょっと違うことが分かったのです。
そして家族の理解をえながら、息子が1歳の時、育児休業を引き継いで、休業をとりました。
仕事では引きつぎままならなくて迷惑かけながら協力的な雰囲気だったのです。
そして、阻害するものはほぼなくなったのですが、お金の面で苦労しました。
子どもが1歳を過ぎていて、育児休業の手当てなく、貯金を取り崩して生活することになりました。
これからマイホーム考える人、購入した人は育児休業取得の阻害になってるはずです。
私はアパートに住み、マイホームは後回しに考えていて、マイホームをもっていたら休業取得していなかったです。
そうした期待と不安の生活の中スタートして波乱の日々になりました。
妻が入ってたサークルに参加して、親子が集まって遊んだりしてました。
はじめ抵抗ありましたが、参加によってわたしは友人ができて、同じ境遇の人と話する中で不安解消して人とつながるような感じになって、楽しく子供と過ごせるようになりました。
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