受験が終わり人生初の彼女ができた夏のお話。

カム太郎男性

公開日｜2022.04.11

更新日｜2022.04.11

全ての始まりは、私のライン追加からでした。
特に好意はなくクラスのグループラインを見てて彼女を追加してないのに気づき追加して追加しましたとラインを打ってから自分達の恋はスタートしたのです。
「よろしくお願いします。良かったらお話したいです。」ってまさかの返信が彼女から来たのです。
そんな気がない「私はありがとー！良かったらお願い！」と返すだけでした。

その後まさか彼女からの質問攻めに合い、定番の好きな子いる？の質問へ。
私は後半年で卒業だし会わなくなるから高校での付き合うとかは考えてませんでしたが、クラス全員の名前を外し、なかったのは私だけ。
「もしかして、俺のこと好きなん？」って聞いてはい。と言われました。
 その後、すぐ返事できずに3日後に彼女から「好きか嫌いか教えて」といわれて
「好きとかまだ無いけど話してみてて楽しいから付き合ってもいいよ。」って交際がスタートしました。

最初は公園デートから、放課後日が沈むまで公園でお菓子食べたりブランコ乗ったり。
初めてのキスも公園でした。回を重ねるにつれて、彼女が家に来て欲しいと言われ、彼女の実家へ。
家は誰も居なく最初のお家デートは何もしませんでした。
 そのあと何回も家に行くようになり最初は前戯をしてもらいました。
しかし、挿入はしていなく童貞は卒業しませんでした。

そして、交際から8ヶ月目ついにその時がやってきたのです。
今日はすると覚悟を決めコンドームをバックに忍ばせ、学校終わりに彼女の家に行きました。
時間は学校が半日授業だった為昼から夜まで自由でした。彼女といつも通り彼女特製のご飯を食べて2人でYouTubeを見ている時です。
いつも通りそういう雰囲気になりました。そこで私は今日は最後までしていいか？の許可を取り、人生初のセックスを始めました。
最初の挿入は彼女は痛そうでヤるのはお互い初めてでダブル童貞処女カップルだったのでお互い気持ちいいよりかは痛いって言うのが感想でした。
私は無我夢中で、入れた瞬間頭に血が上ってなんかやってしまってる感が強くすごく申し訳ない感が出てしまいました。

その後、全くイかず、腰を振り40分後ようやくいきました。
彼女も疲れていて謝りました。けど彼女は嬉しかったようでとても喜んでいたのが印象に残ってます。

のちのち、3年付き合う彼女ですが、実は親近相姦経験ありの彼女でした。
別れて正解です。私はヤってからずっと嘘をつかれてました。今は新しい可愛い彼女と幸せな時間を過ごしてます。