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苦手な話し方
会社員しーちゃん
公開日|2022.09.23
更新日|2022.09.23
先日のアポでの個人的衝撃事例
私は比較的同年代の人と会っているのだが、先日同い年メーカー男子に会った。
見た目は清潔感があってよく、仕事終わりに飲みに行こうとなってお洒落なバルに行った。
同い年なので、出身は相手が岐阜で私が大阪と違うが共通の話題もあり、それなりに盛り上がった。気遣いをしてくれる人だったので、私のお酒が少なくなってきたところ、次の飲み物大丈夫?というのを「だいじょ?」と言われて、一瞬固まってしまった。
え?何ですかその略し方、、、と突っ込めずにもしかしたら、私の聞き間違いかもしれないと1度目はスルーをした。
ただやはり同じような場面になった時、まただいじょ?と言っていた。その人独自の略し方なのか
岐阜でのスタンダードなのかそれか私が知らないだけで若者はもしかしたら使ってるのかもしれないが、ただやはりなぜか絶妙に気持ち悪いと感じてしまった。
これは確実に好みの話だが、私はりょ、だとかを会話で使う人が結構苦手だ。今回はそれに分類する新語に出会った。そうなってくると相槌のはいが3回以上あることや他の話し方も気になってきて会話に集中できなくなってきた。
こういう相手の細かいところばかり目についてしまって、マイナス評価ばかりしてしまう減点方式になるのは自分の欠点だと自覚はしている。プラスの面をもっと評価できる加点方式をしなけば、自分の婚活が上手くいかない、もう少し許容の範囲を広げていかないとダメなんだよなとわかってはいるがどこまで目を瞑って許容出来るかを考える課題ができた。ただ今回のことばっかりは、もはや相性が合わないという気がするんだよなとも思ってしまって、ひとりもやもやしながら帰宅した。
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