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夢遊病でセフレになった
ヌン
公開日|2022.12.01
更新日|2022.12.01
私の過去一最悪だった恋愛についてです。
お相手の方はよく行く美容室の担当の方でした。
かなり顔がかっこよくて、背も高く、タイプだったのでアピールしていましたが、なかなか振り向いてくれず、もう諦めかけていました。
たまたま行った焼き鳥屋さんのカウンターで、その方と席が横になり、美容室以外でお会いしてたくさん話すことができ、なんとなくいい雰囲気にもなってきたため、バーに行きました。
彼女がいるのか?など、確認してしたところ、今はいないと答えたため、そのあとも何度か美容室以外で会うようになりました。
なかなか、付き合うまでに発展せず、この先どうしようかと思っていたところ、台風が近づいているので、外で食事せず家で会おうということになり、その方の家で鍋をしました。
その後映画を見て、いい感じになりましたが、軽くキスしたのみで、私は寝てしまいました。
その夜中に、その方から求められた感じになり、付き合ってはいないけど、好きだしうれしくて、エッチしたのですが、翌日裸で寝ていた私と自分に驚いていて、叩き起こされました。
え?覚えてないの?と聞き返し、話をしたのですが、まじかー、本当ごめん。
おれ夢遊病なんよね、こういうのも、全然覚えてないんだわ。と言われて、唖然でした。
お酒もほぼ飲まずな夜だったので、たぶん、本当に夢遊病なんだろうなと思いますが、夢遊病でエッチするの?って驚きました。
その後も、今は1番好きとか、いろいろと思わせぶりな発言をされましたが、なかなか彼女にはなれず、結局有耶無耶なまま時間が過ぎました。
今思えば、夢遊病とかわけわからない謎の仮病使われて、最悪な20代前半を使いました。
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