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女性と割り切りの関係の経験談と出会い系アプリ攻略の方法
江藤 男性
公開日|2023.03.28
更新日|2023.03.28
わたしは50歳を過ぎた人生の折り返した男です。
これからの後半の人生をもっと有意義に、そして後悔がないようにと「エンディングノート」の存在を知って作成してみようと考えました。
アルコール好きなわたしの体をはいずれ、むしばまれて65歳位でおそらく死ぬだろうと仮説をたてました。
では、それまでに「何をしたいか?」真剣に考え、いろいろと書き出してみました。
いま娘が高校生、進学を希望しているので4年間の学費は退職金で負担することにしました。
娘が就職したら、わたしは58歳になります。
わたしは高齢者になっている両親もいずれはいなくなる時も訪れるだろう、そうしたら長男であるわたしは、実家に帰ることにしようと思いました。
しかし、60歳近くなる男性を雇ってくれる企業は少ないだろうと考えていました・・・。
ならば、死ぬまでに会社をつくってみたいと考えました。
自分ひとりで起業して、お世話になった地元の人たちの役に立ちたいと思いました。
少ない資金で開業して、ニーズがあり世の中に役立つ仕事、考えたあげく起業テーマがみつかりました。
いまは、起業の本をたくさん読んで、会社の宣伝用のチラシも箇条書きで仮作成してみたりしました。
毎日、起業の本を会社の休憩時間に読むことが一つの楽しみになっています。
まだ、タイトルに沿った内容になっていませんね、すみません・・・
実はその他にも自分の人生を振り返り、「やり残したことはないか?やりたいことはないか?」自問自答してきました。
その中で女性との関わりも少なかったなあと思い始めました。
でも、現実は50歳過ぎ、女性に振り向いてもらったりすることは考えられませんでした。
ましてや、仮に好きな人が見つかったと仮説をたてても、娘が一番大事と考えているので、万が一、恋愛感情を持つ女性と知り合ってしまうと後々、面倒なことになるかも知れません。
なら、「割り切りの関係」で出会える女性を探してみよう、と中年男性の下心が見え隠れしました、この本を書くきっかけは冒頭に描いた「エンディングノート」ですが、これから先は出会い系サイトに3年間どっぷりと染まり、約200万円ほどのお金を使った馬鹿なクズ野郎の経験談です。
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