同棲というのは好き同士の男女が、結婚する前に一緒に生活することですよね。
男女が共に暮らすとなると、どうしても考えなければならないのが、
「するかしないか」
という問題です。
同棲となると当然ですが夜寝る場所も同じになりますから、そうなると当然の流れとしてエッチしたいと思えば、できるパートナーが隣にいるので、より安易にエッチができるようになります。
これはカップルであればある意味当たり前の感情や行動と言えますが、一方で
「生活を共にしたいけれど、エッチはどちらかというと苦手」
と考える人もいることでしょう。
さらに適度にエッチをする分にはいいのですが、あまりに性欲が強い若い人の場合は、毎日でもエッチしたいと思っていることもあるはずです。
そうなるとあまりエッチが好きでないという場合は、結構苦痛に感じてしまうかも知れませんよね。
今回はそんな、同棲したら毎日エッチをするのが普通なのか、そしてもし嫌な場合はどうすればいいのかなどの問題について、考えていきたいと思います。

目次

同棲するとエッチはしたくなるモノ?


同棲してエッチしたくなるのは、基本的には個々の性格や性欲、関係の質などによります。性的な欲求や興奮の感じ方は人によって異なりますし、あるいは性別による傾向もあります。しかし当然ですが全ての男性や女性が同じように感じるわけではありません。

一般的には男性の方がエッチをしたがる

男性は一般的に性的な欲求を強く感じる傾向にありますよね。
つまり、毎日のようにエッチをしたがるのは、どちらかと言えば女性よりも男性の方が多いということになるはずです。
なぜ男性の方が性欲が強い傾向にあるのかと言えば、これはある意味動物の本能的なモノであると考えられています。

男性の方が性欲が強くなりがちな理由は?

性欲の強さは個人差があり、性別によって決まるものではありません。一般的には男性が女性よりも性欲が強いとされることがありますが、これは全ての人に当てはまるわけではありません。
性欲の強さは個人の生理的、心理的、社会的な要因に影響され、男性が一般的に性欲が強いとされる理由のいくつかを紹介していきます。
まずは「生物学的な要因」によるモノです。
男性のホルモンである「テストステロン」が性欲に関連していて、男性の方が一般的に高いテストステロンを持っているため、生物学的な要因が性欲に影響を与えるといわれています。
次に「社会的な立場の問題」です。
男性に対する社会的な期待や文化的な概念が、男性に対してより強い性欲の印象を与えていることがあります。
つまり、一般的な考え方として男性は性的な欲求を積極的に表現すべきだとされることがあり、これが性欲が強いと見られる原因となります。
さらに「生殖本能的な視点」から見ると、種の存続には性的な活動が不可欠であり、生物学的に性欲が強い個体が繁殖の成功につながる可能性があります。
つまり女性はもし子供ができればそれ以上にエッチをしなくても良いのですが、男性は女性を身ごもらせて、ほかの女性を妊娠させることができるため、女性以上の性欲を持っているという考え方もあります。
女性も同様に性的な欲求を持つことが一般的です。ただし、性的な欲求やペースは個人差が大きく、一般論として当てはまるかどうかは人によって異なります。

同棲中に毎日エッチすることにメリットはある?


同棲中にエッチを毎日することには、いくつかのメリットもあります。
まずはどんなメリットがあるのかを見てみましょう。

適度なエッチで二人の関係性が深まる

セックスというのはひとつの愛情表現であり、コミュニケーションでもあります。
ですからそれを毎日欠かさずに続けることは、毎日愛情の表現をしているということですから、二人の関係性はよりよいものとなっていくはずです。
ただしこれは、お互いにしたいという同意のうえしている場合、という条件がつきます。

お互いにストレス解消にもなる

セックスでストレス解消になるという話もよく耳にします。
ですから毎日エッチをしていれば、ストレス解消に役だと言えるはずです。
メンタル的に嫌なことがあっても、気持ちよくエッチをフィニッシュできれば嫌なことを忘れられるという効果があり、毎日していればその分ストレスもたまりにくくなるはずです。

健康にも良いとされている

どんなセックスをするかにもよりますが、エッチは健康に良いとも言われています。
体を使う行為でもありますし、特に男性は激しく動きます。
女性の方もエクササイズと考えて積極的に動けば、その運動量は適度に健康になれる程度のものとなるはずです。

同棲中に毎日エッチすることにデメリットはある?


では逆に、毎日エッチをすることにはどんなデメリットがあるのかを考えてみましょう、

一方的な欲望でしているとストレスになる

もし男女のどちらか一方だけの性欲で毎日エッチをしていると、そうでない方にとってはストレスになるかも知れません。
やはり相手の感情や欲求をある程度考えながら、エッチをするべきかどうかを考えた方が良いはずです。

回数が多すぎてだんだん飽きてくる

どれだけ性欲が強い人でも、毎日ずっとエッチし続けていると、だんだん飽きてきてしまうものです。
初めのうちは恥じらいながら気持ちよくセックスできていたのに、毎日求められてそれがルーチンワークのようになってしまうと、性欲を強く感じていない側としてはすぐに飽きてしまうかも知れません。
セックスに飽きてくるということは、人によっては相手との恋愛感情が冷めてしまうということもあるので、非常に危険です。
あるいは自分から性欲を感じて毎日エッチしている側としても、毎日毎日同じようにエッチをしていると飽きてしまうこともあるはずです。
その結果恋愛関係が消えてしまうというリスクがあるとしたら、相手が飽きてしまうほどエッチをするのではなく、節度を持って適度にした方が正解と考えられます。

心身が疲れる場合も

エッチは体が健康になるという話をしましたが、これも度を超えるとマイナスになる可能性があります。
一度のエッチの運動量は個人差はありますが、一定の距離をランニングした程度の運動量となり、これが毎日となるとそれなりに疲れるというのも事実です。
そもそも体力がない女性の場合、その負担はかなりのものになるかも知れません。
さらにエッチを寝る前にするとなると、エッチの時間によっては睡眠時間を削ることになるはずです。
睡眠は健康のために非常に大切なものですから、毎日睡眠時間を削ってしまうと体を壊してしまうかも知れません。
さらに睡眠時間が足りないと、メンタル的にも病みがちになるので要注意です。

毎日エッチをしたくない時の断り方


しかし、もし同棲したからといって毎日エッチしたくない、という場合どうすれば良いのでしょうか。
基本的には上手に断るのがいちばんです。
しかし断り方に失敗すると、相手との信頼関係が揺らいでしまうかも知れませんので、どう話すかは非常に大切です。

正直にしたくない理由を説明する

もし言葉でしたくないことを説明するのであれば、辺に小細工しないで、なぜしたくないのか、自分が毎日していることでどれだけ大変な思いをしているのかを、正直に伝えてみてはいかがでしょうか。
そんな負担を相手に伝えて、もし怒り出すような相手だったら、それ以上同棲を続けるべき相手ではないのかも知れません。
同棲期間というのはその後の人生を一緒に歩むのが正しいかどうかをテストしている場とも言えますので、もしそれで関係が終わったとしてもそれは早くわかって良かったねということになるはずです。

エッチ以外の楽しみを提案する

男性の場合はエッチが楽しみのすべてと考えている傾向もありますが、それ以外の楽しみを与えてあげても良いでしょう。
例えば一緒に映画を見たり、あるいはゲームをするといった時間を楽しめるようになれば、エッチの回数を減らすこともできるでしょう。
これからも長い時間を共に過ごす相手だとしたら、そんな新しい刺激を常に見つけられるような関係性を作っておいて損はないはずです。

まとめ

エッチというのはコミュニケーションの1つで、お互いに納得してしている分には素晴らしいものとなります。
しかしいくら同棲を始めたからといって、毎日となると負担に感じるかも知れません。
男性は特に「毎日セックスしたいから同棲する」という不純な動機を持っていたりするので、要注意です。
もしそれを負担と感じるようになったら、まずは正直にそのことを伝えてみてください。
それがトラブルになる世であれば、おそらくその後もまた同じような問題が起こり、それはあなたにとって良いパートナーではないということの証明にもなるはずです。