この世の中でカーストの頂点に君臨する存在

そう、女子高生である。

流行はいつだった女子高生から始まるし、おじさんたちは女子高生に大金を払ってでもデートをしたがる。

女子高生はシャネルもカルティエも敵いっこない、圧倒的ブランドだ。

この記事では、そんな女子高生(神)をナンパすることについて書いていく。

目次

女子高生をナンパするメリットや、おすすめスポットなども紹介するが、一番覚えておいて欲しいのがリスクについてだ。

それでは始めていく。

【大前提】女子高生ナンパには注意が必要


街を見渡せば、制服に袖を通した、麗しき女子高生たちが闊歩している。

彼女たちが歩いた直後に感じられる風はキンモクセイの香りがするし、彼女たちの半径90cmはもれなく春になる。

当然男なら、ナンパをしたくなるのも分かる。

だが、女子高生をナンパすることはすっごくリスクがあることを知っておいて欲しい。

"18歳未満か18歳以上か"

これを意識せずに女子高生をナンパすると、キミの人生は詰む可能性が高い。

純粋に声をかけるだけであれば、17歳でも15歳でも問題はない。

だがどうだ。



キミがナンパする目的はきっとエッチがしたいからだろう。

仮に18歳未満の女子高生をナンパしてエッチをしたら、基本的に犯罪だ

青少年保護育成条例違反」か「児童福祉法違反」にあたる。

だから、女子高生をナンパする時には「18歳かどうか」は確実に確認して欲しい。

相手の合意が得られていたとしても、犯罪が成立する場合も多いので、18歳未満とは絶対にエッチしてはいけない。※連絡先は聞いても良い

もし声をかけた女子高生が18歳未満だった場合、スタバのチケット2000円分を渡して「これで好きなものでも飲んで」と解放すべきだ。

すっごく感謝されるし、彼女がいざ18歳を迎えた時への種まきとなる。

女子高生の恩返しが始まるのだ。

年齢を偽る女子高生もいる


一番怖いのがこれだ。

年齢を聞いたら「18歳」と答えたので安心していたのに、蓋を開けてみたら18歳未満だったパターン。

姫たちは、ノリで18歳と言ってみたり、付いて行きたいから未成年なのに18歳以上と偽ったりすることもある。

これでも犯罪が成立する場合もあるので、本当に注意が必要だ。

リスクを確実に抑えるために、学生証を見せてもらうことを強くおすすめしたい

18歳の女子高生へのナンパでも適当に扱うことは許さない


18歳の女子高生で本人の同意があれば、エッチをしたとしても犯罪にはならない。

いわゆる『合法JK』である。

でも合法だからと言って、キミが女子高生をナンパして、適当に遊んでヤリ捨てポイみたいなことは絶対に許されない。

それはそうだ、女子高生は神なのだ

神を無碍に扱うことなんて許されるわけがない。

イスラム国でやろうものなら1発アウトだ。

日本の警察は目を瞑るかもしれないが、僕が目をガン開きにしてキミの股間を重点的に削りにいく。

心の底から敬意を払って、1回限りの関係で終わらせようとせず、必ずゴムはつけなければならない。

それくらいの覚悟がなければ、女子高生をナンパしてはいけないと思うのである。

女子高生はまだ恋愛経験も少なければ、社会の汚さや酷さを目の当たりにしてない。

純粋で、まっすぐで、素敵で、麗しくて美しくて、尊いのだ。

そんな女子高生を弄ばないで欲しい。

お願いします。

女子高生ナンパには夢がいっぱい


ここまで、女子高生をナンパすることに対する注意点やリスク、覚悟についての重い話題を言及してきたが、ここからはハッピーモードに切り替える。


まず、女子高生ナンパには夢がいっぱいあるんだ。

Z世代から絶大な支持を受けるYouTuberの「なこなこカップル」も出会いはナンパだそうだ。

当時大学生の男が、とんでもハイパー可愛い女の子(女子高生という圧倒的ブランド付き)にナンパをすることから2人の物語が始まっている。

キミもある日、そんな夢を掴めるかもしれないのである。

女子高生をナンパするメリット

夢いっぱいの女子高生ナンパだが、夢の部分をもっと具体的に解説していく。

成功しやすい


女子高生をナンパするのは難易度が高いと思う人も多いかと思うが、実は逆なのである。

女子高生ナンパはめちゃくちゃ成功率が高い。

理由は、年齢が若く女子高生であるためにナンパに慣れていないからだ。

ナンパ慣れしてくると、女性は無視や舌打ち、暴言を駆使するようになる。

だが女子高生はまだその技を習得しておらず、社会の荒波に揉まれてないため、性格もひん曲がっていないことが多い。

僕も「くら寿司行こうよ!奢らせて!」という何とも適当なナンパで、女子高生様とお食事に行けたことがある。

これぞまさに、びっくらポン。

喜びの沸点が低い


前項のくら寿司に通じていることなのだが、小さいことでも喜んでもらえるのも女子高生をナンパさせていただくメリットである。


まだお金もそんなにあるわけでもない高校生という身分なので、くら寿司を奢るとすっごく喜んでくれるし、少しお高めのイタリアンなんか連れて行った時には大はしゃぎだ。

その瞬間辺り一体がディズニーランドへと早変わりする。

まだ社会経験が少なく社会人男性経験が少ない女子高生は、とにかく喜んでくれる

反応が良くて、それを見るだけでもこっちも嬉しくなるし、気分も良くなる。

「いや、初デートでファミレスとかまじあり得ないでしょ」とツンケンしている女子にはぜひ見習っていただきたい。

女子高生をナンパできるおすすめスポット

女子高生をナンパさせていただけるおすすめスポットを3つ紹介する。

①高校or大学の文化祭


高校の文化祭はいいぞ。

行けば自分自身の過去の思い出にも浸れるし、女子高生をナンパすることもできる。

ただし、大学生以外が高校の文化祭でナンパするのはきっしょすぎるのでやめた方が良い。

ちなみに大学生は女子高生からめちゃくちゃモテる

姫たちからすると大学生はそこそこ憧れの対象みたいなのである。

だから、大学の文化祭も絶好のチャンスだ。

女子高生は絶対に制服でくるのでわかりやすいし、大学の文化祭に2人組でくる女子高生はほぼナンパされに来ている。

キミが大学生なら文化祭は絶好の女子高生ナンパチャンスであることを覚えておくと良いだろう。

②非日常の場所


非日常の場所には、ディズニーやUSJなどがあげられる。

言わずもがな、人間は非日常の場所に行くと、いつもより4割ほどオープンな性格となる。

普段ですらノリの良い女子高生が、もっともっとノリノリになるのだ。

これを使わない手はない。

千載一遇のチャンスだと思って、ぜひ果敢にチャレンジしてみると良い。

ちなみに、「非日常の場所」は唯一と言っていいほど、女子高生から逆ナンされる可能性がある場所だ。

逆ナンされる要素として必要なのは、

  • 一緒に写真を撮ってくださいと言われる見た目(シンプルにかっこいいor着ぐるみなどが個性的)
  • あからさまにノリが良い(一般人からしてちょっと騒がしいなと思うデシベル)
  • 面白く目立っている

である。

③SNS


色んな人に話を聞いていると、結局これが最強みたいなのである。

TikTokやInstagramはいまやマッチングアプリ化が止まらない

ぜひ一度はやってみて欲しい。

思ったよりいけます。


まとめ

女子高生をナンパすることについて色々と言及してきた。

・18歳未満は絶対に手を出してはいけない
・18歳でも超絶丁寧に扱うこと

上記2点だけはぜひ覚えておいて欲しい。

そこのところ、よろしくお頼み申します。