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自分の前だけで豹変、恐怖の年上メンヘラ男
れい♣️
公開日|2022.03.11
更新日|2022.03.11
出会ったきっかけはバイト先でした。
彼は5つ上の先輩で、仕事が出来て明るく職場でも人気の人でした。
そんな先輩に私も憧れていて、シフトが一緒の日はバイトに行くのが楽しみでした。
初めてはバイト仲間数人と遊びに行く関係でしたが、次第に2人だけで遊びに行くようになり、内心好意を持っていた私はその先の関係に進めるんじゃないかと期待していました。
そんなある日2人で遊びに行った帰り付き合って欲しいと言われ、嬉しかった私は即オッケーをしました。
しかしこの後から彼の様子がどんどん豹変していきました。
Lineの返事が5分以内になければ、追撃でメッセージが連投、夜の21時〜深夜まで彼の予定がない限り毎日電話、こちらも出なければ着信の嵐、さらには大学の授業よりもデートを優先するように強要など強烈に束縛してきました。
共通の知人であるバイト仲間に仲裁を頼もうとしても、バイト仲間にとっては理想の先輩、彼氏であって、愛されてるね〜と冷やかされておしまいでした。
最終的にお店に迷惑をかけることになってしまいましたが、突然バイトを辞め、辞めた事がバレる前に強制的に別れ話をし、連絡先を全て変更して逃げることにしました。
当時は実家暮らしだったため、家を教えておらず、大学も規模の大きい大学だったので追跡されずに済みました。本当に逃げ切れてよかったです。
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