あなたの身近に、なぜか妙に色気のある人はいませんか? たいていの人が「あ〜!いるいる!」と覚えがあるのではないでしょうか。

そもそも、このような色気がどのように身についたのか、疑問に感じる方も多いよう。
生まれつき色気があるのでしょうか? それとも、人生経験的なものの影響があってそうなったのでしょうか?

この記事では色気のある人の特徴や背景について深掘りしていきます。

目次

身近にいる妙に色気のある人は生まれつき?


「色気」は生まれつきなのか、はたまた後から身につけられるのかは、実際のところケースバイケースのよう。

たとえば、雰囲気や表情が色っぽい方が、母娘で同じ要素を兼ね備えているようなケースもあり、生まれつきのルックスが影響しているケースもあると考えられています。

一方で、中学・高校時代はあまり冴えなかった子が、大学生や社会人になった途端、ガラッと印象が変わって色気が出ることも。このケースでは、後から色気に繋がる要素を獲得したのでしょう。


なぜ? 過度な露出をしている訳ではないのに色っぽい

「色気」というもの自体、かなり大人になってから身につきそうなイメージもありますが、若い頃から不思議な色気をまとっているという方もいますよね。

過度にセクシーな服を着ている訳ではなく、むしろ反対にとても硬派な服装なのに、なぜか色っぽい。それは、安直に肌の露出だけが「色気」の要素とは限らないからです。後述のような、見た目や内面の特徴も大きく関わってきます。


なぜか色っぽい人、見た目の特徴


ここからは、なぜか色っぽい人の特徴について、さまざまな角度から掘り下げていきます。まずは見た目の特徴からいきましょう。


ヘアメイクやファッションなどが洗練されている

髪型やメイク、ファッションへの感度や意識が高く、洗練されている人から、不思議な「色気」を感じることがあります。

テクニック次第で外見の印象はコントロール可能なので、トレンドのおしゃれや自分に合った装いを研究しながら、あえて「色気」のある雰囲気を演出していることもあるでしょう。


ふとした仕草や所作が綺麗で品が良く大人っぽい

女性ならではの綺麗な所作ができる人にも「色気」を感じやすいもの。ふとした瞬間に、指先・足先まで気配りが行き届いている様子が目に付くと、ドキッとしますよね。

同性から見ても、洗練された所作を見て「この人、綺麗」と、感じることがあるほどです。上品で大人っぽい所作は「色気」と結びついているのでしょう。


なにか秘密を抱えていそうな、ミステリアスな雰囲気がある

あまり自己開示をしないタイプといいますか、なにか秘密を抱えていそうなミステリアスな雰囲気のある人にも、なぜか「色気」を感じることがあるものです。

男性で例えると、少し影のあるバンドマンは分かりやすいでしょう。独特なオーラと色気がを兼ね備えているからこそ、魅力的に見えるのかもしれませんね。


普段は笑顔でも、ふとした瞬間に物憂げで繊細な表情をする

普段、みんなで一緒にいるときは笑顔なのに、ふとした瞬間に物憂げで繊細な表情をする方も「色気」を感じやすいです。

日頃、本人が憂いを表出するタイプではないからこそ、元気で明るい普段の姿とのギャップにドキッとしてしまうのでしょう。


なぜか色っぽい人の性格・内面


次はなぜか色っぽい人の、性格や内面にフォーカスしていきます。表情によく現れてくる魅力の部分ですので、「色気」の根本的な秘密に直結していそうなポイントです。


年齢以上の優しさや包容力がある

実年齢以上の優しさや包容力を兼ね備えている人には、不思議な色っぽさを感じることがあるもの。どこか大人の雰囲気を纏っているので、色気のイメージに直結するのでしょう。

そういった方は、優しさや包容力が自然と身につくような経験を、これまでの人生でなにかしら経験している可能性があります。


外には出せない葛藤する気持ちを抱えている

内面に葛藤する気持ちを抱えている方にも、「色気」を感じることがあります。嬉しいのにどこか寂しい、嬉しいのになぜか辛いなど、相反する2つの感情を持つと、表情にもそれがあらわれます。

本来混在しない感情が同時に表に出るので、どこかアンニュイな表情になってしまうのです。客観的にみると、逆にそれが色っぽく感じ、魅力的に見えるのでしょう。


家庭環境が複雑など、子供時代から苦労している

子供時代から度重なる苦労をしている人が「色気」という魅力を持つケースも。一般的に浸透している「色気」についての考察のなかでも、この説は非常に多く語られます。

複雑な環境に耐えるため、大人の対応や心構えを早くから求められ、苦労をした経験。それがあるからこそ、他の人には無い特別な魅力が宿るのかもしれません。


背負っているものが大きく、どこか諦めの気持ちを持っている

大人では、背負っている責任や問題が大きく、どこか悟ったような表情や諦めのような表情をしているときにも「色気」を感じやすくなりますよね。

影のある表情はやはり色っぽく見えるものです。前述の例と同様に、巷では「“辛い感情”は色気に変わる」といった考え方もあるようです。


色気がない人とある人の違い


ここまでを振り返ると「色気がある」「色っぽく見える」背景には、主に次のような要素がありそうです。

・メイクやファッションなど美意識が高く、洗練されていること
・ふとした仕草や所作が美しく、洗練されているように見えること
・ミステリアスな雰囲気、影のある表情など、繊細さが垣間見えること
・年齢以上の優しさを出せるだけの苦労や人生経験があること
・背負っているものと戦わざるを得ない状況や、外に出せない葛藤があること


こういった要素を持つ「色気」のあるキャラクターといえば、有名なアニメ作品「ルパン三世」の「峰不二子」が思い浮かびますので、なんだか納得感もあります。

「色気がない」と自覚する方との違いもここにあると考えられますが、「そんな人生経験ないから」と諦める必要はありません。

メイクや所作であれば、あとからスキルとして習得することが可能です。ぜひ、生活のなかで心がけてみてくださいね。


まとめ

この記事では「色気」のある人の特徴や背景について深掘りしていきました。単に、セクシーさや肌の露出と捉えてしまいがちですが、要素はそれだけではありません。

苦労した経験や葛藤、そして複雑な感情を抱えた内面が表情にあらわれるからこそ、ミステリアスな「色気」として魅力的にうつるのです。

また、美意識や所作も、人に与える印象を大きく左右するポイント。あなたの身近にいる「色気のある人」からも、きっと学べることがたくさんあるはずですよ。ぜひ、参考にしてみてくださいね。