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罪悪感があっても、快楽から抜け出せない泥沼不倫
せせりフライ 男性
公開日|2022.04.22
更新日|2022.04.22
私は当時結婚8年目で嫁との間に子供が2人出来てから
夫婦の夜の営みはなくなり、相手の事は家族としては見れても異性としては見れなくなりました。
毎日平凡で楽しみもなく、仕事も退屈で刺激のない生活を過ごしていた中、私はネットで出会い系を始めました
当時私が30歳の時、ネットで23歳の女性と出会いました、髪はショートヘア、小柄で明るい愛嬌のある女の子でした
私は既婚者であることを隠しながら彼女と会いました、彼女のほうは第一印象で僕のことを気にいってくれたみたいで
家に誘ってくれたり、食事を作ってくれたりの至れり尽くせりの状況で、どんどん仲良くなっていていき、彼女とは深い関係なりました。
マンネリした毎日の中で彼女との快楽は言葉に表せない程の刺激があり、それと同じ位、家族を裏切っている罪悪感と彼女に結婚した事を隠してる苦しさがありました。
そんな中、私はとうとう彼女に既婚者だと言うことを打ち明けると、彼女は私を責め立てました。
ですが別れようということにはなりませんでした、二人とも性欲が強く快楽に依存していたのです。
それから1年ほど関係を続きましたが、まともにデートもできない、外もろくに歩けず、堂々と公表もできない関係に彼女は嫌気がさして、僕はフラれることになりました。
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