いつのまにか恋人に　～止まらない感情③～

まき

公開日｜2024.10.13

更新日｜2024.10.13

彼とついにホテルに。さっきの薄暗い公園でブラのホックをはずされ、ホテルに移動するまでホックを止めなおすことはできないまま、ブラウスのボタンを留めて、上着で着たまま外を歩かされました。　胸が揺れて、乳首がブラの内側で擦れる刺激と、もう少ししたら彼としちゃうと思う気持ちですごく興奮していました。

キスをした時から、主人や娘を裏切っている気持ちがあったけど、主人とはめったにエッチもしないため、私を優しく大切にしてくれるひろさんに心が動いていました。ホテルに入るときは、理性より性欲が勝っていて、ただセックスがしたいって思っていました。

部屋に入ると、彼は私に覆いかぶさり、キスをしながら強く抱きしめてきました。この力強さもこれから起こることへの高揚感を高めました。このホテルには、ベランダがあったので、彼は私をベランダに連れてゆきました。向かいには高速道路が走っていて、彼は私に後ろから抱きつき、ブラウスのボタンをはずしてきました。ブラのホックは止まっていなかったので、簡単に胸を露出させられた。高速道路を走る車に見せつけるように私は胸を露出させられキスをされました。恥ずかしかったけど。。彼にキスをされ、家族への背徳感も感じ、複雑で新鮮な刺激にすごく興奮していました。お尻には彼のおちんちんを感じていて、その時はもう本能を抑えられず、ただたくさん愛してほしいと思っていました。

部屋に入ってからも、彼は私に恥ずかしいことをしてきました。まだシャワーも浴びていないのに、私のスカートをたくし上げ、ストッキングを丁寧に脱したとおもうと、パンツの上から匂いを嗅がれました。ちょっと前からえっちな気持ちだったから、きっといやらしい匂いがしていたと思います。うつぶせにされて、パンツを下げられ、お尻の穴が彼の目の前に。。「お尻は嫌。。恥ずかしい。。」というと、彼は「触られるのと、匂い嗅がれるのどっちが嫌？」って言ってきました。「どっちも嫌だよ」というと、「じゃあ」って言って、お尻の穴を指でいじって、匂いを嗅いできました。はじめてお尻の穴をいじられました。とても恥ずかしかったけど、すごく興奮しちゃいました。私、変態なのかも。。そう思いました。

続きは　その④へ

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