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いつのまにか恋人に ~止まらない感情⑦~
まき
公開日|2024.10.16
更新日|2024.10.16
前回の続きで、会社の1泊2日のオフサイトミーティング。初日夜の懇親会を抜け出し、彼の部屋で密会。シャワーも浴びず、着飾った服を気にせず乱暴に私を脱がし、恥ずかしい匂いを嗅がれて興奮していた私。シャワーを浴びていつものセックスが始まりました。でもいつもと違うのは、今日は彼を朝まで独占できるってこと。一緒にいられるだけで幸せを感じていました。
今度はいつもよりゆっくりと優しくしてくれました。髪をなで、耳、首筋 そして胸をゆっくり愛撫してくれます。腕を挙げられ、腋の下があらわになると、彼は口を近づけて舐めてきました。くすぐったいのと、恥ずかしいのが入り交じり、声が出てしまうと、彼は手で私の口を押えてきました。そのとき隣室に同僚がいるかもしれないってことを思い出したら、ドキドキ感が高まりました。
私が彼のおちんちんを口に咥えて気持ちよくさせる番です。彼のおちんちんはいつもより元気な気がしました。亀頭を口に頬張り、舌でゆっくり舐め、尿道を舌で広げられるのが彼は感じるのです。そしてたまに軽く歯で噛むようにも言われます。口に頬張りながらおちんちんをしごくと、先から汁が口の中に出てきて、ヌルヌルになります。このヌルヌルが私は好きです。そして彼が感じでイキそうになる顔を見るのが好きです。
そんな時に彼の携帯が鳴りました。同僚からです。彼は私が咥えているまま、電話に出ました。懇親会の後に飲みに行くお誘いでした。私はフェラをやめようとすると、彼は私の頭を押さえてきました。電話ではちょっと仕事があるからと言って誘いを断っていましたが、私には頭を押さえつけて、自分で腰を動かし、私の口の奥におちんちんをねじ込ませていました。苦しいのとむせるのを我慢しながら、彼のいたずらを受け止めていました。
そのあと電話はもうなりませんでした。彼はいつものように避妊はせずに私の中に。私も彼の熱いものを子宮で感じました。彼はすぐにもう一回はできなかったのですが、私の中に出したあとも、優しくあそこを拭いてくれました。そして今日はまたしてもらえると思うと、幸せに満たされていました。
つづく
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