いつのまにか恋人に　～止まらない感情④～

まき

公開日｜2024.10.13

更新日｜2024.10.13

はじめて彼とホテルに入って、シャワーも浴びずに情熱的に私の体を露出させられ、舐めまわされ、恥ずかしい匂いを嗅がれました。こんな行為も初めてで、恥ずかしいことされるほど、興奮しちゃいました。

そしてシャワーに入り、ここからが従来のセックスになります。二人ともシャワーできれいになったときには、私の高揚感は少し落ち着き、冷静さを取り戻していましたが、もう後戻りはしないつもりでした。さっきとは変わりベットで彼は優しく、キス、胸そしてあそこを丁寧に愛撫してくれました。私も彼の大きくなったおちんちんを口に頬張りました。そしていよいよその時が来ました。もう私のあそこは、自分でもわかるぐらい濡れていました。彼が私のあそこにおちんちんをあてがって、「ちゃんと外に出すからいいよね」と言って生で入れようとしてきました。来週には生理になると思っていたし、私も小さく「うん」と言いました。

私の中に入ってくるとき、あそこが広がる感じが好きです。彼とつながったのが嬉しかったです。ゆっくり動いて、耳元で「痛くない？」って優しくささやかれ、彼にしがみついてしまいました。。足を抱え込み奥まで押し込まれ、子宮に当たると自然に声が出てしまいます。会社で見せない顔を彼にだけ見せたことも恥ずかしいです。でもいやらしい声をあげさせられて、彼を感じて恥ずかしい姿を見せていることで、さらに興奮しちゃいました。そして彼が小さく「イキそう」って言った時、思わず「中に出していいよ。。」って言っちゃいました。「ほんと？いくよ」って言って動きが激しくなりました。そして私の中が熱くなりました。私を感じて彼の精子が私の子宮にかけられたとき、すごくうれしくなりました。彼のが私の奥に入ったまま、強く抱きしめてキスをしてくれました。その時だけは理性を失い、妊娠してもいいとまで思っていました。

これが彼との不倫の出発点です。もう少し続きを投稿しますね

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