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いつのまにか恋人に ~止まらない感情⑤~
まき
公開日|2024.10.13
更新日|2024.10.13
彼と一線を越えて、毎週のように会社の帰りに待ち合わせては、食事-ホテルを繰り返していました。
彼は私に恥ずかしいことをするのが好きみたいで、わたしもそうされると興奮していました。食事に行く混雑した電車では、彼は私に彼を痴漢するように言い、満員電車で彼と向き合い、彼の股間を触らせられました。お互い何食わぬ他人のふりをし、私が痴女役でした。触っているときに隣の男性は私の行為に気が付いていたみたいで、私の腰のあたりを手の甲で当たるように触ってきました。これに彼は気が付いていませんでしたが、彼も私にられていると興奮したみたいで、おちんちんを固くしていました。もちろん降りる駅のちょっと前には終わらせて、落ち着かせてから降りましたけど(笑)。
座敷の個室居酒屋に行った時、彼は私を触ってきたのですが「トイレでストッキング脱いできて」って言われました。私も興奮していたので、生足になって戻ってきました。フレアスカートだったので、簡単にスカートの中に手を入れられ、ふすまの向こうに人が歩いているのを感じてドキドキさせられました。彼が「ちょっと横に立って」って言われたのでその通りにすると、スカートの中に手を入れて、パンツを下げられれました。そして脱がされたパンツを彼はカバンにしまってしまいました。そしてそのまま一緒にホテルまで外を歩かされました。私はすごくドキドキしたしたのを覚えています。もう主人が知っている私ではないのです。彼のことが大好きで、彼に恥ずかしいことされて、そのあとセックスしてもらうことに高揚感をもつ変態になっちゃったんです。ちなみにそれ以降のセックスでも彼はゴムをつけず、私も彼の精液を受け止めることで歓びを感じていました。
幸い妊娠しなかったのですが、今考えると本能のまま危ないことしていました
もう少しでこのお話も終わりになります (つづく)
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