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美しい人妻❤︎ vol.5 官能的な姿を晒け出させたい
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公開日|2024.11.17
更新日|2024.11.20
こんなにも美しく可愛らしい人妻と、こんな関係を持っている、こんなことをしているといった自己顕示欲を満たしたい欲求を持ったり、他の男性に対する優越感を持ったり、M子にとっては、たぶん、どうでもいいことに、強いこだわりが私にはありました。二人きりでの行為のとき、想像でしか為し得なかった、美しく可愛らしいM子の官能的な姿を自分の目の前で現実のものにする満足感、そしてある種の背徳感のようなものを得たい欲求に駆られました。それはM子の女としての魔性の部分を露わにさせることでもあるのかも知れません。露骨に魔性の女に見える女性より、むしろ、一見貞淑な妻であり、気の強さを感じさせない女性ほど、そういった気持を掻き立てさせるのだと思います。そして、そのギャップに興奮し、より刺激的なM子を引き出そうとしてしまうのかも知れません。
たとえば、こんなことがありました。いつものように、胸から下腹部への愛撫へ移り、もっと刺激的なことをしたいと思い、M子の手を取り、入り口へと持って行ったことがありました。M子は嫌がることなく、私の手に導かれるままに人差し指と中指を入り口に当てました。そして、その上から私の指で押し込むように挿入させました。私の指とM子の指がM子の中で絡み合いました。凄く刺激的でした。あの清楚で美しいM子に自らの指を挿入させかき混ぜさせている。M子自身が自分の指で気持ち良くなろうとしてしている。自らの刺激に腰を反応させ喘ぎ、溢れさせている。こんなにも、そそる光景を一生に一度でも味わえる幸運に感謝しました。ビデオや小説の中でのことと思っていたこんな官能的なことを経験できる男がこの世に一体どれだけいるか。職場の男たちがこれを知ったら、どれだけ嫉妬するだろうか。嫉妬すると同時に、この事実を想像し興奮するはずだと思いました。
また、あるときは、それは山の中のダム湖の畔にある綺麗に整備された公園の東屋での行為でしたが。まだ明るい昼日中、M子の胸のボタンを外し隙間から入れた手で乳首を愛撫しながら、ストッキング越しに、パンティのクロッチ部分をずらして、そのまま指をM子の中へ入れたことがありました。さすがに屋外同然の場所であからさまな行為は躊躇しました。しかし、明るい中、しかも外で、嫌がることなくM子は気持ちよさそうに反応していました。そんな扇情的な姿に、我慢出来なくなり、結局、私はM子にストッキングと下着を脱がせました。人が来たとしても、たぶん、近くに来る前に気づくことが出来るし、スカートをはいていれば誤魔化せると思いました。屋外で、スカートの中は何も身に付けていない可愛らしい女性。目の前に存在しているだけで、いってしまいそうな興奮を覚えました。そして、テーブルに両手を着かせて、後ろから挿入しました。こんな昼間から、屋根と僅かな壁しかない、殆ど屋外といえるような場所での行為に、ただ興奮しただけではなく、この時も確かに、他の男性たちが知ったら…と想像していました。
可愛らしい人妻が嫌がることなく、自らを慰めるような行為や外に晒け出すような行為を私の前では惜しみなく晒してしてしまう。このような艶めかしく扇情的な姿を、もし他の男性たちの前で晒したら…そんな非現実的なことを想像しながら興奮していました。
M子のことを純粋に愛しているのか。ふと、考えることがあります。M子が喜んでくれることに私は喜びを感じるし、M子が泣いていると無条件で可哀想に思うし、M子を失うと思うと胸が苦しくなります。いわゆるセフレとは明らかに違うと思っています。ただ、それ以外に、これも愛情の一種なのかも知れませんが、M子の美しさ、可愛らしさそのものに惹かれ、その色気のある官能的なものをたっぷりと味わいたい強い欲求も持っています。
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