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美しい人妻❤︎ vol.6 この上ない快感と背徳感
mucchi
公開日|2024.11.19
更新日|2024.12.04
ちょっと刺激的
私たち二人の関係は公に出来ないものであるがゆえ、その関係を確認し深めたい気持から、お互いに体を求め合う欲求も強くなるのでしょう。ただ、他のことより優先して二人の時間を割り込ませることは難しく、時間も場所も限られました。結局、車の中ですることが、どうしても多くなりました。
その時は、まだ明るい時間帯で、郊外の草むらの中に車を止めてしていました。シートを倒した助手席に私が座り、その上からM子が跨がるとスカートは捲り上がり、お尻のほとんどが露出しました。M子は無邪気に「今、車の前に人が来たら、入れてるところ丸見えだね」と言ってました。
本当に、冗談ではなくフロントガラスからは丸見えのはずで、その時はたまたま人気がありませんでしたが、道路から少し脇に入っただけの所のため、いつ人が現れてもおかしくないと思いました。M子はそれを楽しんでいるかのようで、心の内を読み切れませんでした。M子にそう言われ、M子の秘部が他人に見られてしまうかも知れない状況に興奮を覚えました。しかも、溢れさせて腰を振っている状態です。私は、外から覗いている立場になって、その状況を想像していました。不自然な所に停まっている車に近づいてみると、中で美しい女性がお尻を晒け出して、気持ち良さそうに腰を振っている。良く見ると結合部が丸見えで、零れ落ちるほどに濡らしている。男なら誰でもその光景に興奮し、その場に立ち尽くすことでしょう。
いつものことですが、M子は私のペニスを挿入すると本当に気持ち良さそうな表情をします。どれだけイイのだろうか?自分も味わって見たい、と思うほど、イクでもなく延々と良がっていました。M子は私のペニスが大好きなんだなと思いました。太くて長くて硬く、しかも長持ちするというのは、男としては優位なことなのだと思うと同時に、M子のために役に立つまで、これまでずっと宝の持ち腐れだったと思い悲しくもなりました。
たっぷり溢れる
ちょっと高台にある見通しの良い駐車場に停めてすることもありました。陽の長い季節は、明るい時間からすることになり、二人で後部座席に移ってしていました。M子をシートに座らせ、私は床に膝立ちになり、挿入しました。M子は少しずり下がり、折り曲げた膝がM子自身の体よりも後ろにいくくらいまで腰をせり出させ、私のペニスを奥深く向かい入れていました。そして、何とも言えない悦楽の表情を浮かべて私のペニスを堪能し続けました。
気が付くと、防水加工されたシートに表面張力で楕円形に保たれた水溜まりのようなモノがM子のお尻の下に出来ていました。それを見る度に、M子に女としての歓びを与えている満足感を覚えていました。事を終えると、向かいの駐車スペースに新たに車が停まっていたということも、しばしばあり、「もしかして、覗かれていたかも知れない」と思いました。
いつも思うことですが、夫を裏切り他の男のペニスを受け入れ、溢れさせ腰を振って良がっている。私が当事者でありながら、傍観者のような想像を働かせて、その背徳的な行為にまるでビデオを見ているときのような、小説を読んでいるときのような興奮を覚えます。思い出すだけでも興奮します。現実にあり得ることと理解しているつもりでも、まさか、自分自身が当事者になるとは…。この美しい人妻を相手にしている行為に、この上ない快感と優越感そして背徳感を持ちました。
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