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浴衣は夏にしか着られませんし、普段着とは違うお相手の姿を見てますます好きになってしまった、なんてカップルは少なくありません。
もちろん、浴衣を着ておでかけするだけでも楽しいですが、せっかくですからお祭りや花火大会へ行ってみましょう。
お祭りの屋台でおいしいものを食べたり、手をつないで歩いたりすれば、夏の素敵な思い出ができるはずです。
お祭りの最後に夜空に打ち上がる壮大な花火を2人で見れば、きっと忘れられない夏の思い出ができるでしょう。
こちらも夏に楽しめるレジャーの一つですから、ぜひカップルで楽しんでみてください。
水着姿は普段よりセクシーな見た目になりますから、
「彼女を見ているとドキドキが止まらない」
「彼の腹筋がセクシーで照れちゃう」など、いつもとは違う雰囲気で1日を過ごせるでしょう。
海へ行くなら、ぜひ夜に海岸で花火を楽しんではいかがでしょうか。
儚げな線香花火を2人で楽しむと、ちょっぴり切ない気分になり、「この人とずっと離れたくない」と愛が深まるかもしれません。
ただし、海岸によっては花火が禁止されている場合もありますので、事前にルールを確認しておきましょう。
「これが食べたい」「お肉はどれにしようかな?」と、買い出しの時点から楽しめるのがBBQの良いところです。
同棲をしていないカップルなら、彼女が食材をカットしたり下準備をしたりする姿を見て、男性が結婚をイメージしてくれる場合もあります。
反対に彼氏が火おこしや力仕事をする姿を見て、「男らしくて惚れ直した」と思う彼女もいるでしょう。
カップルデートはずっと2人きりではないので、付き合いたててで緊張してしまうカップルにもおすすめです。
水族館なら天候は関係ないですし、館内は涼しいので暑さを気にする必要もありません。
水族館で海の生き物のショーを開催していたら、ぜひ2人で楽しんでみてください。
可愛い生き物に癒されて心が和みますし、「可愛い!」とはしゃぐ姿を彼氏が愛らしいと思ってくれる可能性もあります。
デートの最後に、お土産屋さんでおそろいのキーホルダーやマグカップを買うと、より夏の思い出が深く刻まれるはずです。
どの映画を観るか2人で話し合うだけでも楽しいはず。
一緒に料理をすると、共同作業になるので2人の仲がより深まります。
2人ではなくても、どちらかが得意料理をふるまうだけでも、2人の仲は盛り上がるでしょう。
ただし、お家デートにするなら、あらかじめ何をするか決めておく必要があります。
ノープランで当日を迎えてしまうと、「結局ダラダラ何もせず終わった」「相手が寝てしまった」など、残念な夏デートになりかねません。
水分をたくさん持っていくだけでなく、ひんやり系のシートやタオル、携帯扇風機なども持って行くと良いです。
暑い場所が苦手だとつい不機嫌になってしまうかもしれません。
しかし、せっかくのデートが台無しにしてしまわないよう、暑さによるイライラを相手にぶつけないよう注意しましょう。
ただし、暑さで体調が悪くなったときは、我慢せずすぐ相手に伝えて休んでくださいね。
自分だけがやりたいこと、行きたい場所を選ぶのではなく、「2人ともやりたいこと・やりたいこと」を選ぶことも忘れてはいけません。
自分だけが楽しんでしまっては、相手はきっと満足しないでしょう。相手にとって「つまらない夏の思い出」にならないよう、十分注意してくださいね。
はしゃぎすぎず、安全を確かめることは忘れないようにしましょう。
どちらかがあまりお金に余裕がないなら、片方が無理のない範囲で負担するか、お金のかからないデートにすると良いです。
お金がかかるデートは割り勘だと考える男性は少なくありません。
デートの前にお金のことでケンカしないよう、割り勘のつもりでいるのがベストです。
記事や写真を見ているうちに、「行ってみたい!」「してみたい!」と思うことが出てくるかもしれません。
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