嫁がなんだか最近よそよそしい、もしかしたら避けているかも、と感じる姑の方はいらっしゃいませんか?

嫁姑問題は、息子や孫を含めて大きな家族の問題の中でもトラブルになりやすいものです。

明らかに関係悪化する前の兆候として、嫁が姑を避けるような状態になることが多いため、それ以上深刻な問題になる前に、是非解決してしまいたいですよね。

目次

●嫁が姑を避ける理由


まずはなぜ嫁が姑を避け始めるのか、その原因について見ていきましょう。

口うるさく説教をする


嫁が嫌がるのがこの説教です。

姑としては別に説教をしているつもりもなく、普通に会話をしているのかもしれませんが、受け取り方によっては説教や押しつけと感じられるような話し方をしているかも知れません。

さらに個人の性格として、つい口うるさい話し方をしている人も多く、さらに悪いことにそんな人は口うるさいという自覚を持っていません。

嫁に対して口うるさく、押しつけているような話し方をしていないか、つい鑑賞してしまうようなことを伝えていないかを見つめ直してみても良いのではないでしょうか。

自分の価値観をの押しつけ

嫁と姑は生まれた世代も違いますし、あるいは生まれた土地も違うかも知れません。

人は知らず知らずのうちに世代や土地から影響された習慣や常識を身につけていますから、異なる種類の相手とはまったく違うものを持っていることがほとんどです。

そんな価値観を無理矢理押しつけてしまってはいませんか?

相手の価値を認めず、自分が正しいと思ったことだけを主張するのは、少し考え直す必要があるかも知れません。

・息子を味方に付ける

嫁との間に問題がなかったとしても、自分の息子を自分の意のままに扱おうとしたり、同意を求めたりするような行為は、嫁から見れば不快に感じることがあります。

自分の息子なんだから自分の側につくのは当たり前、と考えているのであれば、少しそれは考え直した方がいいかもしれません。

嫁が姑を避けるとどうなる


さて、では嫁が姑を避けるようなことが起こり始めると、嫁との関係悪化は当然ですが、その他の様々な問題に発展しかねません。

では、一体どのような問題が起こりえるのでしょうか。

家族観の関係に亀裂が入る

嫁と姑がそれぞれ個人として関係が悪化したり、避けるような行動に出たとしても、結果としてその影響は自分の家族と嫁の家族にも悪影響を及ぼします。

表面的にはなんともないふりをしていても、避けると言うことは嫁からして何らかの感情的なわだかまりがあるかも知れません。

そこから徐々に問題が個人同士のものでなく、息子や孫、舅まで巻き込んで拡大していくかも知れません。

孫に会えなくあるかも

嫁との関係が悪化し避けられるようになってしまうと、かわいい孫に会えなくなる可能性もあります。

姑に対して敵対心を持った嫁は、姑がかわいがる孫に会わせないことで報復してくる可能性があるからです。

たとえそれが理不尽なこととわかっていても、あまりに関係が悪化すればそこまでしてくる可能性がある子とは覚悟しておきましょう。

息子が板挟みになる


嫁姑問題だから、息子は関係ないと思っている方もいらっしゃるかも知れません。

しかし実態として、嫁姑問題の根本的な原因のひとつに、息子の存在も関わっているのです。

これだけ姑ともめているのに、夫が姑側に立ってそれを擁護するようなスタンスでいると、嫁は夫が自分の味方でないことに強い憤りを感じ、ますますトラブルがエスカレートしてしまいます。

そうなると間に立った息子が板挟みになり、状況は悪化の一途をたどります。

嫁に避けられないようにするためには


このように、嫁姑の関係悪化はお互いの家庭において、非常に厄介なものとなります。

ではもし嫁が姑を避けるような状況になった時、関係を改善するためには何をするべきなのでしょうか。

・嫁の意見をまず聞く

姑を避ける嫁というのは、基本的に「話を聞いてもらえない」ことを不満と感じています。

年を取ると他人の話に耳を貸さなくなる傾向もありますので、特に要注意です。

相手の話を聞かずに一方通行で自分の意見ばかり通そうとしたら、よけとの関係が悪くなるのも当たり前です。

ですからもし嫁が避けているような感じを持ったら、自分が主張する前に、まず嫁の話を聞くように心がけましょう。

必要以上に立ち入らない

自分が姑の立場になると、それまで経験がなかった人は必要以上の嫁の家庭に立ち入ってしまうこともあります。

もちろん嫁の家庭はすなわち自分の息子の家庭ですからまったく無関係なわけではありません。

しかしそれぞれ独立した家庭であることも事実です。

自分たちの世代の考え方としては遠慮なく立ち入るのが嫁姑の関係と考えていたとしても、嫁の世代はそれぞれまったく別物で干渉するべきではないと考えているかもしれません。

過剰に立ち入らないでそっと見守るというスタンスで、嫁の家庭と関わることも重要です。

適度な距離を置く


嫁が避けると言うことを気にすると言うことは、きょっとしてお互いの距離感に対して無頓着になっているかもしれません。

そもそも「避ける」ということはそれまでは近くの存在として嫁を感じていたからではないでしょうか。

もしそもそも他人として嫁のことを感じていたのなら、避けるという感覚はなかったのかもしれません。

胃嫁はひょっとしてそんな距離感に対して、近すぎると感じていた可能性もあります。

そもそも嫁と姑というのは赤の他人のはずです。

息子という存在を関して家族的な関係になったことで、そんな赤の他人の嫁に対してずんずん距離をつめてしまうと、嫁としてはたとえ吉良邸なかったとしても、逃げの姿勢になることもあり得ます。

まずは自分と嫁の距離感を少し客観的に見て、適度な距離感がどのくらいなのかを考え直してみても良いでしょう。

嫁を見下さない

姑の立場になると、年齢も当然上になりますからつい嫁のことを見下してしまいます。

人生経験の少なさから心許ないこともあるでしょうし、知識がないと感じることも多いはずです。

仮に直接口出しをしなかったとしても、態度や行動として、そのような見下した態度を見せてしまうと、嫁の立場からしても苛立ってしまうはずです。

そうなれば嫁が姑を避けるようになるのも致し方ありません。

年が若い嫁であっても、あくまで交わる時は対等な目線を心がけ、見下したりマウントを取るようなことがないように心がけることが、嫁との良い関係を作るためには非常に大切です。

息子を味方に付けない


姑が嫁に避けられたり、お互いの関係が悪くなる原因の大きなウェイトを占めるのが、息子の存在です。

息子の母親としてはつい息子を自分の味方にしたいと考えるかも知れませんが、そうなると嫁は一気に孤立して、疎外感を感じ、余計に離れて言ってしまいます。

もし嫁姑間の関係に問題を感じているのなら、そこに息子を巻き込まず、味方に付けないように気をつけてください。

嫁姑問題ならまだ良いのですが、そこからさらに息子と嫁の関係が悪化し、修復可能になってしまったら。それは大問題となってしまいます。

まとめ

もし嫁が姑を避けるような雰囲気を感じたのなら、その先に問題がこじれないよう、事前に何らかの対策や関係の改善が必要です。

今回ご紹介した内容を改めてチェックして、今後も良い嫁との関係を作り続けてくださいね。